��月27日(土)に江の浦へもぐりに行った。
ダイブ肌寒くなってきたため、今回から5mmのウェットスーツがレンタルされた。
本日のメンバー:
いつものインストラクターさん、
レスキュー講習の45才ぐらいのおじさん(初めて)と35才ぐらいの方(初島以来)
みた魚:
クマノミ(たくさん)、ハマクマノミ(1,2匹)
・・・体に入っている線の数によって、クマノミの種類を見分けることができる。
「イチハマ、ニクマ、サンカクレ」と覚えるらしい。
イシダイ(1匹)
・・・30cmぐらい。かなりねんきの入った模様をもった個体だった。
インスラクターさんいわく、かなりの老魚らしい。
アオリイカ(1匹)
・・・ 前回の宇佐美で群れがいたらしいが発見できなかったが、今回は1匹見ることができた。
ベニカエルアンコウ(1匹)
・・・ 大きな岩の裏に、黄色いなにかに擬態していた。
インストラクターさんが発見してくれたんだが、自分じゃ見分けられなかったと思う。
カザリイソギンチャクエビ(2匹)
・・・ イソギンチャクの中にちっちゃい個体が(たぶん)2匹いた。
ドラえもん(1体)(魚じゃないけど。。。)
・・・ 石で造られた首と上半身ぐらいのドラえもんが沈んでいる。
決してどざえもんが沈んでいるわけではない。
一目でわかるくらいにちゃんと作られていた。
ソラスズメダイorルリスズメダイ(たくさん)
・・・ いつも見かける、青いきれいな色をした小魚の群れ。
似た魚が数種類いるんだが、まだ見分けられない。。。
その他
何かの稚魚の群れ(たくさん)、キュウセン(?)(たくさん)
まるい体型をした30cmぐらいの魚
1本目(DiveNo11):
10:11~10:33
気温:20度
水温(水面/水底):25度/24度
最大深度:11.1m
残圧:180->90
メンバー:インストラクターさん、自分
講習を受けたほうが器材レンタル代がお得ということで、中性浮力の講習である「ピークパフォーマンスボイヤシースペシャルティー」の講習を受けてきた。
内容は、前回やったアドバンスの講習とさほど変わりはなく、フィンピボット、ニュートラルポジション、ホバリング(1分間)、水底すれすれを泳ぐなど。
前回よりは、いい感じで中性浮力がとれたかな。
2本目(DiveNo12):
11:43~12:06
気温:20度
水温(水面/水底):25度/24度
最大深度:13.5m
残圧:180->80
メンバー:全員
はじめてのまともなファンダイブだったかもしれない。
ここでも中性浮力を意識し、大岩にいる魚たちを中性浮力を取りながら止まって見た。
前回よりはいけてる感じだったが、まだまだかな。
インストラクターさんが言うには50本ぐらいまで練習を重ねる必要があるらしい。
来週は浮気をしようと別のショップにファンダイブを申し込んだが、台風が来てる。。。
2008年9月28日日曜日
2008年9月27日土曜日
無事回収
その後、会社の事務所にも入れ、無事鍵を回収してきた。
��、5年前にも一度会社に鍵を置き忘れたことがあった。その時は、家の玄関前で気づき、タクシーで往復して取りに行った。今回は、タクシーに乗ってしまいたい衝動を抑え、電車で往復した。
今日は会社の送別会があったが、明日潜りに行くので朝が早いため、1次会で切り上げてきたが、結局、家にたどり着いたのが0時前後。。。
ところで、一人暮らしで、鍵をなくしたらどうすればよいのだろう。。。少なくても、朝まで家に入れないのだろうか。。。
��、5年前にも一度会社に鍵を置き忘れたことがあった。その時は、家の玄関前で気づき、タクシーで往復して取りに行った。今回は、タクシーに乗ってしまいたい衝動を抑え、電車で往復した。
今日は会社の送別会があったが、明日潜りに行くので朝が早いため、1次会で切り上げてきたが、結局、家にたどり着いたのが0時前後。。。
ところで、一人暮らしで、鍵をなくしたらどうすればよいのだろう。。。少なくても、朝まで家に入れないのだろうか。。。
2008年9月26日金曜日
ショック!!
最寄り駅まで帰ってきたのに、会社に鍵を忘れてきた。
キーケースに家、自転車などの鍵と、会社の引き出しの鍵も一緒に管理しているんだが、引き出しにさしっぱなしにしてきてしまったらしい。
これから45分ぐらいかけて取りに戻ります(泣)
キーケースに家、自転車などの鍵と、会社の引き出しの鍵も一緒に管理しているんだが、引き出しにさしっぱなしにしてきてしまったらしい。
これから45分ぐらいかけて取りに戻ります(泣)
2008年9月15日月曜日
箱根ドライブ
すっかり、ダイビング&自炊日記のblogになってしまったが、久々にドライブ日記を書こう。
先週、水、木と法事があり仕事を休んだんだが、あまりに仕事へのモチベーションがないため、
思わず金曜日も休んでしまった。。。
その金曜日(9/12)を使って、湘南(の西)、箱根を回ってきた。
東京IC~厚木IC
2月に都内に引っ越してしまったため、東名の東京ICから厚木ICまで移動。
前だったら、下道で行けたのに。。。。
厚木~湘南へ
国道129号を南下し、海を目指す。
唐ヶ原交差点の駐車場
唐ヶ原交差点にファミマと駐車場があり、車を止めて海に出ることができる。
防波堤に腰掛け、30分ぐらいボーとしていた。

西湘バイパス~箱根ターンパイク(現TOYO TIREターンパイク)
箱根ターンパイク(現TOYO TIREターンパイク)を上がり、大観山ドライブインへ。
芦ノ湖や富士山、反対側は相模湾、初島などが一望できる。富士山はもやがかかっていてあまり見えなかった。
箱根はもう秋だなー。


芦ノ湖スカイライン
芦ノ湖スカイラインに行き、杓子峠で休憩。
いつもは、沼津市街が見渡すことができるが、厚い雲がかかっていて、雲しか見えなかった。。。。
箱根スカイライン~御殿場IC~東京IC
金曜日ということもあり、渋滞もなく快適に帰ってこられた。
途中海老名SAでラーメンを食べた。たまにはSAの微妙なラーメンも悪くない。
(現在27,000kmぐらい)
先週、水、木と法事があり仕事を休んだんだが、あまりに仕事へのモチベーションがないため、
思わず金曜日も休んでしまった。。。
その金曜日(9/12)を使って、湘南(の西)、箱根を回ってきた。
2月に都内に引っ越してしまったため、東名の東京ICから厚木ICまで移動。
前だったら、下道で行けたのに。。。。
国道129号を南下し、海を目指す。
唐ヶ原交差点にファミマと駐車場があり、車を止めて海に出ることができる。
防波堤に腰掛け、30分ぐらいボーとしていた。
箱根ターンパイク(現TOYO TIREターンパイク)を上がり、大観山ドライブインへ。
芦ノ湖や富士山、反対側は相模湾、初島などが一望できる。富士山はもやがかかっていてあまり見えなかった。
箱根はもう秋だなー。
芦ノ湖スカイラインに行き、杓子峠で休憩。
いつもは、沼津市街が見渡すことができるが、厚い雲がかかっていて、雲しか見えなかった。。。。
金曜日ということもあり、渋滞もなく快適に帰ってこられた。
途中海老名SAでラーメンを食べた。たまにはSAの微妙なラーメンも悪くない。
(現在27,000kmぐらい)
2008年9月14日日曜日
大根ステーキ
自炊メモ:大根ステーキ
冷蔵庫にあった大根が、来週には捨てることになりそうだったので、大根ステーキを作ってみた。
��材料>
大根(すきなだけ)、醤油(大根の枚数×数滴)、バター(1かけら)
��作り方>
��.大根の皮をむき、2~3cm程度に輪切りにする。
��.1の大根を、皿にのせ、ラップを掛け、やわらかくなるまでレンジをかける。
うちのレンジ(8年前二万円位で購入した500W)だと、13分かけたらいい感じになった。
��.フライパンにバターを引き、2の大根を焼く。(中火)
(今回はバターがなかったので普通の油でやってしまったが。。。)
��.軽く焼き色がついたら、醤油をたらして、さらに焼く。
��.いい感じになったら、出来上がり。

醤油をちょっとかけすぎてしまったが、まあまあ。醤油はたぶん大根一切れに対して、数滴程度でよいだろう。
バターをちゃんと使うと、うまいのかもしれない。大根の処分に困ったら、手軽でよいかも。
冷蔵庫にあった大根が、来週には捨てることになりそうだったので、大根ステーキを作ってみた。
��材料>
大根(すきなだけ)、醤油(大根の枚数×数滴)、バター(1かけら)
��作り方>
��.大根の皮をむき、2~3cm程度に輪切りにする。
��.1の大根を、皿にのせ、ラップを掛け、やわらかくなるまでレンジをかける。
うちのレンジ(8年前二万円位で購入した500W)だと、13分かけたらいい感じになった。
��.フライパンにバターを引き、2の大根を焼く。(中火)
(今回はバターがなかったので普通の油でやってしまったが。。。)
��.軽く焼き色がついたら、醤油をたらして、さらに焼く。
��.いい感じになったら、出来上がり。
醤油をちょっとかけすぎてしまったが、まあまあ。醤油はたぶん大根一切れに対して、数滴程度でよいだろう。
バターをちゃんと使うと、うまいのかもしれない。大根の処分に困ったら、手軽でよいかも。
2008年9月7日日曜日
AOW講習2日目@宇佐美(DiveNo8~10)
前の週に満足できなかったので、2週連続潜りに行ってしまった。ポイントは、いつもよりちょっと南の宇佐美。(潜りに行ったのは9/6(土))
本日のメンバー:
いつものインストラクターさん、19才
(わかい。。。)の女の子、
40才ぐらいの主婦、50才くらいのおじさん
自分はアドバンスドオープンウオーターの2日目の講習。
1本目(DiveNo8):
11:16~11:44
気温:30度
水温(表面/水底):26℃/24℃
最大深度:14.8m
透明度:1~5m
残圧:190->20
メンバー:全員
講習:「魚の見分け方」
「知らない魚を見つけて、その特徴を覚えておき、後で図鑑で調べられるようにしましょう。」という講習。魚を見るときに覚えておく特徴としては、
・色、模様
・形(細長いor丸いから、背びれの形、額の形など)
・いる場所(水深、砂地or岩陰or何かの中など)
等などらしい。
一応、先週より透明度が良かったので、一応周りは見えていたが、今日はチームの泳ぐペースが早い。。。
「じっくり見て特徴つかんでおいてね。」と言われたが、ちらみぐらいしかできなかった。。。
ログ付け時にその魚の絵を描くことになっている。19才の女の子も同じ講習をやっていたんだが、彼女は海洋環境学(?)みたいな学部らしく、彼女の絵はリアルでうまい。。。それに引き替え自分の絵は。。。
そんな絵でも、インストラクターさんはなんの魚かわかったらしい。教えてもらった名前はベラ科のキュウセンという魚だった。
そのほか、伊豆の海に潜ると必ずいるアオスズメダイ、キビナゴ(?)の群れや、わかめみたいな海草のカジメの群生などがいた/あった。
2本目(DiveNo9)
12:34~12:54
気温:30度
水温(表面/水底):26℃/26℃
最大深度:5.3m
透明度:1~5m
残圧:200->100
メンバー:いつものインストラクターさん、自分
講習:「U/Wナビゲーション」
30mを何キックでいけるかを把握し、コンパス(丸を書くやつではない)を使って直線を往復したり、四角形を描くように泳いだりする講習。
四角形を描いて泳ぐやつは、2回やったが、本当は同じ場所に戻ってくるはずなんだが、流れがちょっとあったせいか、2回ともかなりずれてしまった。
3本目(DiveNo10)
13:36~14:07
気温:30度
水温(表面/水底):26℃/24℃
最大深度:14.1m
透明度:1~5m
残圧:220->50
メンバー:いつものインストラクターさん、自分
講習:「ピークパフォーマンスボイヤシー」
いわゆる中性浮力の講習。中性浮力とは、浮きも沈みもしない状態のことで、ダイビングでは非常に重要な技術になる。具体的には・・・
フィンピボット(水中にうつ伏せになり呼吸だけで上半身を浮かしたり沈めたりする)
ニュートラルポジション(フィンピボットから、上半身を浮かした状態で止まる)
ホバリング(体を垂直にし、1分間止まる。だったかな・・・)
浮力ゲーム(1kgのウェイントを受け渡しして同じ場所にとどまれるようにBCDを調整する)
などなど。
全体的にむずい。。。あまりちゃんとできなかったかな。「止まる」っていうことがまだまだ自分には難しい。泳いでいても、岩にぶつかってしまうし。
今回でとりあえずアドバンスを取ったわけだが、まだまだだな。当面の目標としては、以下にしよう。
・岩、水底にぶつからないように中性浮力を極める
(岩に手をついてちょっと切ってしまった)
・フィンキックを効率的に
(今回かなり早く泳いでるように感じたが、ゆっくりだったらしい
19才の女の子も余裕でついてきていたし)
・空気の減りを少なく。
(今回空気のへりは1番だったようだ。。。)
本日のメンバー:
いつものインストラクターさん、19才
40才ぐらいの主婦、50才くらいのおじさん
自分はアドバンスドオープンウオーターの2日目の講習。
1本目(DiveNo8):
11:16~11:44
気温:30度
水温(表面/水底):26℃/24℃
最大深度:14.8m
透明度:1~5m
残圧:190->20
メンバー:全員
講習:「魚の見分け方」
「知らない魚を見つけて、その特徴を覚えておき、後で図鑑で調べられるようにしましょう。」という講習。魚を見るときに覚えておく特徴としては、
・色、模様
・形(細長いor丸いから、背びれの形、額の形など)
・いる場所(水深、砂地or岩陰or何かの中など)
等などらしい。
一応、先週より透明度が良かったので、一応周りは見えていたが、今日はチームの泳ぐペースが早い。。。
「じっくり見て特徴つかんでおいてね。」と言われたが、ちらみぐらいしかできなかった。。。
ログ付け時にその魚の絵を描くことになっている。19才の女の子も同じ講習をやっていたんだが、彼女は海洋環境学(?)みたいな学部らしく、彼女の絵はリアルでうまい。。。それに引き替え自分の絵は。。。
そんな絵でも、インストラクターさんはなんの魚かわかったらしい。教えてもらった名前はベラ科のキュウセンという魚だった。
そのほか、伊豆の海に潜ると必ずいるアオスズメダイ、キビナゴ(?)の群れや、わかめみたいな海草のカジメの群生などがいた/あった。
2本目(DiveNo9)
12:34~12:54
気温:30度
水温(表面/水底):26℃/26℃
最大深度:5.3m
透明度:1~5m
残圧:200->100
メンバー:いつものインストラクターさん、自分
講習:「U/Wナビゲーション」
30mを何キックでいけるかを把握し、コンパス(丸を書くやつではない)を使って直線を往復したり、四角形を描くように泳いだりする講習。
四角形を描いて泳ぐやつは、2回やったが、本当は同じ場所に戻ってくるはずなんだが、流れがちょっとあったせいか、2回ともかなりずれてしまった。
3本目(DiveNo10)
13:36~14:07
気温:30度
水温(表面/水底):26℃/24℃
最大深度:14.1m
透明度:1~5m
残圧:220->50
メンバー:いつものインストラクターさん、自分
講習:「ピークパフォーマンスボイヤシー」
いわゆる中性浮力の講習。中性浮力とは、浮きも沈みもしない状態のことで、ダイビングでは非常に重要な技術になる。具体的には・・・
フィンピボット(水中にうつ伏せになり呼吸だけで上半身を浮かしたり沈めたりする)
ニュートラルポジション(フィンピボットから、上半身を浮かした状態で止まる)
ホバリング(体を垂直にし、1分間止まる。だったかな・・・)
浮力ゲーム(1kgのウェイントを受け渡しして同じ場所にとどまれるようにBCDを調整する)
などなど。
全体的にむずい。。。あまりちゃんとできなかったかな。「止まる」っていうことがまだまだ自分には難しい。泳いでいても、岩にぶつかってしまうし。
今回でとりあえずアドバンスを取ったわけだが、まだまだだな。当面の目標としては、以下にしよう。
・岩、水底にぶつからないように中性浮力を極める
(岩に手をついてちょっと切ってしまった)
・フィンキックを効率的に
(今回かなり早く泳いでるように感じたが、ゆっくりだったらしい
19才の女の子も余裕でついてきていたし)
・空気の減りを少なく。
(今回空気のへりは1番だったようだ。。。)
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