気が向いたので、久々にBlogを書こう。
昨年(2008年)の12/20~21に初島と熱海に潜りに行った。
2008/12/20 初島(フタツネ)
1本目(DiveNo26) 初島(フタツネ)
11:41~12:14
気温:15度
水温:18.3度
深度:20.2m/9.7m (max/ave)
透明度:15m
残圧:200->60
メンバー:いつものインストラクターさん
よく一緒になる30才ぐらいの男性
お酒好きな50才ぐらいの男性
アニメ好きな20才ぐらいの女性
2本目(DiveNo27) 初島(フタツネ)
13:18~13:51
気温:15度
水温:18.3度
深度:18.4m/10.5m (max/ave)
透明度:15m
残圧:200->60
メンバー:1本目といっしょ
見た魚たち
ジョーフィッシュ(カエルアマダイ)、イナダ、オオスジイシモチ、クロスジイシモチ
キンギョハナダイ、ミツボシクロスズメダイ、ソラスズメダイ、ルリスズメダイ、
キンチャクダイyg、アオヤガラ、キビナゴ(大量)
初島ということで、前回と同様に、温泉、よるごはんと満喫してきた。
よるごはんは、伊勢海老(焼きか刺身か選べて、焼きを選んだ)が出たのがとってもうまかった。
2008/12/21 熱海
熱海では、沖に沈んでいる沈船のポイントと冬季限定の小曽我洞窟を潜った。
��地図は使用サービス)
1本目(DiveNo28) 沈船
11:30~11:56
気温:19度
水温:18.2度
深度:31.2m/18.8m (max/ave)
透明度:12~15m
残圧:200->60
メンバー:昨日のメンバー+35才ぐらいの女性
熱海の沈船は、元砂利運搬船だった船が沈んでいる。数年前までは船がそのまま沈んでいたらしいが、数年前の台風で、半分に割れて、現在は前半分と後半分になっている。今回は、前半分に潜った。
船の外側にはソフトコーラルがびっしりついていたが、一目で船とわかる形で沈んでいた。
昔(まだ割れていなかったころ)は、内部に侵入するためには普通にドアなどから入っていかなければならず、何名ものダイバーの方が帰らぬ人になってしまったらしいが、今は半分に割れたところからそれなりに安全に内部に侵入できる。
外側にはそれほど魚がいなかったが、内部には気持ち悪いくらいにうようよ魚(イシモチ系だったかな?)たちがいた。
2本目(DiveNo29) 小曽我洞窟
14:01~14:31
気温:15度
水温:18.3度
深度:9.3m/6m (max/ave)
透明度:10m
残圧:190->80
メンバー:1本目といっしょ
小曽我洞窟は通り抜けすることができるが、流れていたため途中まで行って引き返してきた。
洞窟内部も相当流れていて、思う通りに動けなかった。
0 件のコメント:
コメントを投稿