8/30
吉祥寺からリムジンバスで羽田空港へ(\1000ぐらい)。
その後、那覇経由で石垣島へ。羽田を11:30ぐらいに出発、那覇経由で石垣島に15:30ぐらいに着。
今回は、ダイビングでお世話になるサービスに併設されている宿に泊まった。
ダイビングサービスの方に迎えに来てもらい、約30分かけて宿へ。
宿は川平湾の北側にあり、あえて自然しかないところに泊ってみた。
宿に到着後、ダイビングの受付をした。
なお、車の中で、Cカードを忘れたことに気づく
まあ、チェックしないサービスもあるし、黙ってたら何事もなくいけるかと思いきや、ここのサービスではちゃんとチェックされてしまった。
忘れたとことを言うと、「まあ、大丈夫だとは思うけどちゃんと潜れなかったら体験ダイビング扱いにするよ!」と脅される。。。
へこみつつ、この日は適当に過ごし、翌日からのダイビングに備える。
8/31
��本目
DiveNo60 樹下美人の根
9:32~10:31
気温:33度
水温:29.9度(生ぬるい。。。)
深度:10.9m/6.3m(max/ave)
透明度:20m
残圧:200->60
見たもの:
樹下美人の根
クマノミ
ハナミノカサゴ、ネッタイミノカサゴ、イシガキカエルウオ、ハタタテハゼ、
オキナワサンゴアマダイ、キンギョハナダイなど
記念すべき、リゾート1本目!!
前日の脅しがきいたのか、ボートからエントリーした後、潜行にもたつく。
どうにか潜行し、水底集合後は、普通に潜ることができた。
さすが、沖縄!!ってかんじで、水が暖かい&透明度がいい!!
��本目
DiveNo61 川平石崎マンタスクランブル
11:14~12:02
気温:33度
水温:29.8度
深度:15.0m/10.3m(max/ave)
透明度:25m
残圧:200->40
見たもの:
マンタ(オス)
今回の旅行を石垣島にした最大の理由のマンタが世界的にも高確率で見られるというポイント。
マンタたちは根にすむ小魚たちにクリーニングしてもらうためにやってくるらしい。
運がいいと、数枚のマンタが根をホバリングしているところを見ることができる。
ポイントにつくと、10隻ぐらいの船がいた。潜っても、至る所でダイバーがはく泡が見える。
普通は根につかまって、マンタの登場を待つんだが、人が多すぎて待つ根がなかったらしく、あたりを泳ぎ始める。
中層を泳いでいたので、特にめぼしい魚もおらず、ひたすら泳ぐ。泳げども泳げども、マンタ現れず。
もうそろそろ終わりかなと思った頃に、やっと1枚現れた。
残念ながら、ホバリングすることなく、ただ通り過ぎていってしまった。
見ていた時間 約10秒。まあ、明日があるさ、と思ってこの日はあがっていった。
まさか、これが唯一のマンタになってしまうことも知らずに。。。
��本目
DiveNo62 荒川ヨスジの根
13:50~14:32
気温:33度
水温:28.7度
深度:20.8m/14.2m(max/ave)
透明度:20m
残圧:200->50
見たもの:
ヨスジフエダイ
ハナミノカサゴyg & ad
アマミスズメダイ、ヤッコダイ、ツカエイ、アカヒメジ、キンメモドキ、スカシテンジュクダイ、ガーデンイール、ゴマハギ
ポイントの名前にもつけられたヨスジフエダイがすごい群れていた。
��日目以降は後日!!
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