9:40~10:21
気温:33度
水温:29.8度
深度:12.2m/9.7m(max/ave)
透明度:25m
残圧:200->40
見たもの:
クマノミ
イソギンチャクモエビ
クマノミ、 セジロクマノミ、ミツボシクロスズメダイ、フエヤッコダイ
DiveNo64 米原Wリーフ北
11:17~12:04
気温:33度
水温:29.7度
深度:22.8m/8.4m(max/ave)
透明度:25m
残圧:200->80
見たもの:
アマミスズメダイ
パラオサンゴ
ウミウシカクレエビ
バイカナマコ
ヒレナガスズメダイyg
ニセネッタイスズメダイ
ウミシダ
スミレナガハナダイ
ハナゴイ
オニヒトデ
サンゴを食べてしまうオニヒトデの実物を見た。
以下、ガイドさんのお話。
石垣島では、各ショップでオニヒトデの駆除は行っているが、オニヒトデから石垣島のすべてのサンゴを守るは、とても無理とのこと。
よって、オニヒトデの駆除は、優先順位をつけざるを得なく、シュノーケルやダイビングの観光資源として活かせる場所を優先的に駆除しているとのことだった。
雑誌だと、石垣島の北部は、すごいサンゴや大物が見られるポイントとして紹介されているが、実際はいくつかのポイントは、オニヒトデで壊滅状態とのことだった。
う~ん・・・・。
現状を考えると、ベターな選択だとは思う。
だけど、
・オニヒトデにとっての天敵のホラカイの乱獲
・栄養価の高い排水の流入等
といった人間の活動によって、オニヒトデを大量発生させてしまっていることを考えると、結局は、人間などいないほうが、環境にとって一番良いのではないかと考えてしまう。
DiveNo65 米原Wリーフ西
14:00~14:46
気温:33度
水温:28.9度
深度:24.4m/10.0m(max/ave)
透明度:20m
残圧:190->60
見たもの:
シマキンチャクフグ
アケボノチョウチョウオ
オグロクロユリハゼ
ハタタテハゼ
バブルコーラルシュリンプ
ムチカラマツサンゴ
ムチカラマツエビ
ガラスハゼ
ハマクマノミ
デバスズメダイ
ネッタイスズメダイ
サンゴの道
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