2008年12月8日月曜日
2008年12月1日月曜日
2度目のうわき@八幡野(DiveNo24、25)
本日(11/30)、いつものショップで海に行く予定だったが、他の参加者が風邪をひいたとのことで、急きょ取りやめになってしまった。
前回の海から3週間、この日のために仕事をしてきたといっても過言でないくらい(いや過言かも。。。)楽しみにしていたのに![[もうやだ~(悲しい顔)]](https://lh3.googleusercontent.com/blogger_img_proxy/AEn0k_suo2jSlbCww2G_RAn1oUbMKfsSgdSc3yfISNjIPjDijQ27zfcUSbYxEPYjxV984G1h1wCcEIIuvdEQGJd6vWOqYXymHXtwdaA2MpXfVg=s0-d)
しかたないので、一人で現地サービスに出かけることにした。
いろいろ迷った挙句、今回は八幡野に行くことにした。
��:50起床、5:30出発、途中でガソリンを入れ、東名東京IC~厚木IC~小田原厚木道路~真鶴道路とか熱海ビーチラインとか国道135号とか使いつつ、8:50ごろ八幡野に到着。
ガソリンを環八のセルフで入れたんだが、給油後、トイレに行き、出てきたときに、小川直也っぽい人が女子便所に入っていくのを見た(そこは個室のトイレが2つあり、一応、男子用、女子用に分けている。決して公衆便所みたいな感じではない)。
ぱっとしか見れなかったので、ただの似ている人かとも思ったんだが、「小川道場」のトレーナ?ウィンドウブレーカー?を着た人が複数人いたので、本人だったようだ。車の中からしばらく観察していると、女子便所から出てきた小川直也は、給油場にとめてあったハイエースっぽい車(ハイエースより高そうな車だったが。。。)の運転席に座り、洗車機の隣に車を動かしていた。
有名人をまじかで見たのは、高校の時に、千葉の蘇我駅ではまこうを見て以来だ。。。
さて、八幡野には「八幡野ダイビングセンター」があり、ガイド付きのファンダイブを受け付けてくれる。今回、1ビーチ、1ボートを希望したが、海況が悪かったのと、他にボート希望の客がいなかったということで、2ビーチになった。
��本目(DiveNo24) 八幡野ビーチ(アジ根)
10:12~10:57
気温:17度
水温:19度
最大深度:14.1m
透明度:20m![[グッド(上向き矢印)]](https://lh3.googleusercontent.com/blogger_img_proxy/AEn0k_ucsQr1kR3qoFisE__IXZPv5eRd9tlQtOsJ5X-oUrX4Fed_YYpR2vBtrqVJHlgZ25_NCRaacV6iwHtGTNOBCYN__JVVZ8UfulFGGpPgdg=s0-d)
残圧:200->30
メンバー:ガイドさん
50才ぐらいの女性1名
40~50才ぐらいの男性2名
��本目(DiveNo25) 八幡野ビーチ(砂地~トンネル岩)
12:25~13:09
気温:17度
水温:19度
最大深度:17.8m
透明度:20m![[グッド(上向き矢印)]](https://lh3.googleusercontent.com/blogger_img_proxy/AEn0k_ucsQr1kR3qoFisE__IXZPv5eRd9tlQtOsJ5X-oUrX4Fed_YYpR2vBtrqVJHlgZ25_NCRaacV6iwHtGTNOBCYN__JVVZ8UfulFGGpPgdg=s0-d)
残圧:220->70
メンバー:ガイドさん
50才ぐらいの女性1名
見た魚たち:
・ニシキフライウオ
・ベニカエルアンコウ
・クマノミ
3年ぐらい生きている個体が2匹いた。
たいてい、伊豆のクマノミは冬になると死んでしまうらしいので、いままでちっちゃくて可愛かったが、ここのはでかくて、黒くて、かわいくなかった。。。
・ミツボシクロスズメダイ
黒地に白い斑点がある。体長1cmくらいで八幡野では、2か所で10匹弱づつぐらいみられた。
・フリソデエビ
・カミソリウオ、ホシテンス
両方ともひらひらとした感じ。両方とも同じ場所にいた。
ここのカミソリウオは、鼻の部分が白い。(前回の黄金崎のは全身黒だった)
テンスは鼻がが長いのが特徴。
・セジロノドクロベラyg
・アカホシカクレエビ
・ボウズコウイカ(5匹ぐらい)
10cmぐらいのイカ。岩場の下。マツカサウオの手前。
・マツカサウオ(2匹)
岩場の下のほうに2cmぐらいのと1cmぐらいのがいた。黄色地に、黒い網目模様の柄がついている
・アオブダイ
80cmぐらいあったんじゃなないかと思うぐらいでかかった。名前の通り青い体をしている。
・ツノダシ
今までハタタテダイは見たことはあったが、ツノダシは初めてか?ハタタテより、背びれが長い
・サウサウミウシ
白ぽかった。2cmぐらい
・ムカデウミウシ
ムラサキだった
・アカカマス
見た目はサンマ。名前と違って、赤くない。EN直後に群れていた。
・キビナゴ(大量)
・キンキョハナダイ(たくさん)
・ソラスズメダイ(まあまあ)
・ウツボ(でかいのが。。。)
水底は岩が主で、砂地もあるが、砂の粒子はだいぶ大きい。
富戸と赤沢が隣にあるが、そこともちょっと違った感じがした。おそらくは季節的なものだろうけど、それはそれで新鮮だった。非常に魚影が濃く、いろいろな群れもたくさんいて面白かった。
帰りは、赤沢の帰りにもよった「赤沢日帰り温泉館」に行ってきた。今日の帰路は、海老名で力尽きることなく、ちゃんと20:30ごろ帰ってくることができた。
前回の海から3週間、この日のために仕事をしてきたといっても過言でないくらい(いや過言かも。。。)楽しみにしていたのに
しかたないので、一人で現地サービスに出かけることにした。
いろいろ迷った挙句、今回は八幡野に行くことにした。
��:50起床、5:30出発、途中でガソリンを入れ、東名東京IC~厚木IC~小田原厚木道路~真鶴道路とか熱海ビーチラインとか国道135号とか使いつつ、8:50ごろ八幡野に到着。
ガソリンを環八のセルフで入れたんだが、給油後、トイレに行き、出てきたときに、小川直也っぽい人が女子便所に入っていくのを見た(そこは個室のトイレが2つあり、一応、男子用、女子用に分けている。決して公衆便所みたいな感じではない)。
ぱっとしか見れなかったので、ただの似ている人かとも思ったんだが、「小川道場」のトレーナ?ウィンドウブレーカー?を着た人が複数人いたので、本人だったようだ。車の中からしばらく観察していると、女子便所から出てきた小川直也は、給油場にとめてあったハイエースっぽい車(ハイエースより高そうな車だったが。。。)の運転席に座り、洗車機の隣に車を動かしていた。
有名人をまじかで見たのは、高校の時に、千葉の蘇我駅ではまこうを見て以来だ。。。
さて、八幡野には「八幡野ダイビングセンター」があり、ガイド付きのファンダイブを受け付けてくれる。今回、1ビーチ、1ボートを希望したが、海況が悪かったのと、他にボート希望の客がいなかったということで、2ビーチになった。
��本目(DiveNo24) 八幡野ビーチ(アジ根)
10:12~10:57
気温:17度
水温:19度
最大深度:14.1m
透明度:20m
残圧:200->30
メンバー:ガイドさん
50才ぐらいの女性1名
40~50才ぐらいの男性2名
��本目(DiveNo25) 八幡野ビーチ(砂地~トンネル岩)
12:25~13:09
気温:17度
水温:19度
最大深度:17.8m
透明度:20m
残圧:220->70
メンバー:ガイドさん
50才ぐらいの女性1名
見た魚たち:
・ニシキフライウオ
・ベニカエルアンコウ
・クマノミ
3年ぐらい生きている個体が2匹いた。
たいてい、伊豆のクマノミは冬になると死んでしまうらしいので、いままでちっちゃくて可愛かったが、ここのはでかくて、黒くて、かわいくなかった。。。
・ミツボシクロスズメダイ
黒地に白い斑点がある。体長1cmくらいで八幡野では、2か所で10匹弱づつぐらいみられた。
・フリソデエビ
・カミソリウオ、ホシテンス
両方ともひらひらとした感じ。両方とも同じ場所にいた。
ここのカミソリウオは、鼻の部分が白い。(前回の黄金崎のは全身黒だった)
テンスは鼻がが長いのが特徴。
・セジロノドクロベラyg
・アカホシカクレエビ
・ボウズコウイカ(5匹ぐらい)
10cmぐらいのイカ。岩場の下。マツカサウオの手前。
・マツカサウオ(2匹)
岩場の下のほうに2cmぐらいのと1cmぐらいのがいた。黄色地に、黒い網目模様の柄がついている
・アオブダイ
80cmぐらいあったんじゃなないかと思うぐらいでかかった。名前の通り青い体をしている。
・ツノダシ
今までハタタテダイは見たことはあったが、ツノダシは初めてか?ハタタテより、背びれが長い
・サウサウミウシ
白ぽかった。2cmぐらい
・ムカデウミウシ
ムラサキだった
・アカカマス
見た目はサンマ。名前と違って、赤くない。EN直後に群れていた。
・キビナゴ(大量)
・キンキョハナダイ(たくさん)
・ソラスズメダイ(まあまあ)
・ウツボ(でかいのが。。。)
水底は岩が主で、砂地もあるが、砂の粒子はだいぶ大きい。
富戸と赤沢が隣にあるが、そこともちょっと違った感じがした。おそらくは季節的なものだろうけど、それはそれで新鮮だった。非常に魚影が濃く、いろいろな群れもたくさんいて面白かった。
帰りは、赤沢の帰りにもよった「赤沢日帰り温泉館」に行ってきた。今日の帰路は、海老名で力尽きることなく、ちゃんと20:30ごろ帰ってくることができた。
2008年11月30日日曜日
多摩湖自転車道
先週日曜日、多摩湖自転車道までサイクリングしてきた。
東八道路 ~ 多摩霊園 ~ 新小金井道路 ~ 西武新宿線と交差する手前から多摩湖自転車道に入った。
大体こんな感じで、多摩湖までサイクリングロードが続いている。

木々が紅葉しており、そこから木漏れ日が差し込んでおり、なかなかだった。
多摩湖自転車道に入ってから40分か50分で多摩湖まで到着。しばらくサイクリングロード沿いに走るも、高い柵に阻まれ、湖畔まで行けない。。。
約2時間も走っていて疲れていたこともあり、途中であきらめて折り返して帰ろうとしたところ、なんと、タヌキが柵から出てきた。

すぐ隣は普通の住宅街なのに、野生のタヌキがいるのに驚いてしまった。
タヌキは、柵から出た後、住宅街のほうに歩いて行った。ご飯でももらいにいくのだろうか。。。
東八道路 ~ 多摩霊園 ~ 新小金井道路 ~ 西武新宿線と交差する手前から多摩湖自転車道に入った。
大体こんな感じで、多摩湖までサイクリングロードが続いている。
木々が紅葉しており、そこから木漏れ日が差し込んでおり、なかなかだった。
多摩湖自転車道に入ってから40分か50分で多摩湖まで到着。しばらくサイクリングロード沿いに走るも、高い柵に阻まれ、湖畔まで行けない。。。
約2時間も走っていて疲れていたこともあり、途中であきらめて折り返して帰ろうとしたところ、なんと、タヌキが柵から出てきた。
すぐ隣は普通の住宅街なのに、野生のタヌキがいるのに驚いてしまった。
タヌキは、柵から出た後、住宅街のほうに歩いて行った。ご飯でももらいにいくのだろうか。。。
2008年11月26日水曜日
2008年11月18日火曜日
入院
昨日、映画に見に行く途中、ガソリンが少なかったので、ガソリンスタンドに入った。
給油後、出発しようと、キーを回したが、エンジンが全く回らなかった。
ナビも起動せず、室内灯もつかず、キーレスエントリーも全く反応せず。。。
ガソリンスタンドの人を呼び、バッテリー回りを見てもらったが、まったく電圧がきていない状態とのことだった。
ディーラーに電話し、何回かやりとりした後、結局引き取りにきてもらった。
��月の車検時、バッテリーを換えているので、バッテリー自体に問題があることはあまり考えられずに、発電機回りがあやしいとのことだった。
当然映画には行けずに、ディーラーの車載車で、そのまま家に帰ってきてしまった。車も入院してしまった。
まあ、道の真ん中で止まらなかっただけ、ましだったかな。一応、来週の土日までには直してくれるらしい。車も4年目なので、メーカー保証でどうにかなるのでは、とのことだった。
家の近くでおろしてもらい、ディーラーの車載車に積まれた自分の車を見送るのが、ちょっと切なかった。
給油後、出発しようと、キーを回したが、エンジンが全く回らなかった。
ナビも起動せず、室内灯もつかず、キーレスエントリーも全く反応せず。。。
ガソリンスタンドの人を呼び、バッテリー回りを見てもらったが、まったく電圧がきていない状態とのことだった。
ディーラーに電話し、何回かやりとりした後、結局引き取りにきてもらった。
��月の車検時、バッテリーを換えているので、バッテリー自体に問題があることはあまり考えられずに、発電機回りがあやしいとのことだった。
当然映画には行けずに、ディーラーの車載車で、そのまま家に帰ってきてしまった。車も入院してしまった。
まあ、道の真ん中で止まらなかっただけ、ましだったかな。一応、来週の土日までには直してくれるらしい。車も4年目なので、メーカー保証でどうにかなるのでは、とのことだった。
家の近くでおろしてもらい、ディーラーの車載車に積まれた自分の車を見送るのが、ちょっと切なかった。
奥多摩ドライブ
土曜日、奥多摩までドライブに行ってきた。
中央道で調布IC から上野原ICまでいき、奥多摩周遊道路で奥多摩湖まで目指そうとしたところ、途中で都道33号が土砂崩れのため、通行止め。。。仕方なく手前の都道18号で北に曲がり、奥多摩湖へ。
小河内ダムでしばらく散歩してきた。紅葉が見ごろということで渋滞も覚悟したが、それほど混んでいなかった。
13時過ぎに出かけ、20時位に帰宅。
中央道で調布IC から上野原ICまでいき、奥多摩周遊道路で奥多摩湖まで目指そうとしたところ、途中で都道33号が土砂崩れのため、通行止め。。。仕方なく手前の都道18号で北に曲がり、奥多摩湖へ。
小河内ダムでしばらく散歩してきた。紅葉が見ごろということで渋滞も覚悟したが、それほど混んでいなかった。
13時過ぎに出かけ、20時位に帰宅。
2008年11月17日月曜日
ダイビングログその2(DiveNo19~23)
11/3 江の浦ダイバーズデー
ダイビングサービス、漁協の方がダイバーのためにやってくれるイベント。
この日限定のポイントが解放されたり、いろいろな料理を提供してくれたりする。
普段の江の浦はビーチだが、この日は2ボート。
��本目(DiveNo19) (大吉No3)
10:18~10:49
気温:20度
水温:22.3度
最大深度:10.4m
透明度:10m
残圧:180->70
メンバー:いつものインストラクターさん
よく一緒になる同じぐらいにダイビング始めた30歳男性
パティシエの30代女性
ショップの非常勤の30後半の陽気な女性 など。。。
��本目(DiveNo20) 青カベ
13:11~13:39
気温:20度
水温:22.3度
最大深度:24.9m
透明度:10m
残圧:190->60
メンバー:いつものインストラクターさん
よく一緒になる同じぐらいにダイビング始めた30歳男性
ショップの非常勤の30後半の陽気な女性 など。。。
見た魚:
カジメ
ウミタナゴ、オキタナゴ
ソラスズメダイ、スズメダイ
キンギョハナダイ
メジナ
クロホシイシモチ
サクラダイ
ヒトデ
キンチャクダイ
イイジマフクロウ、トロフフクロウ
器材を一式そろえてしまったんだが、この日に初のMy器材ダイブとなった。
11/8~9 西伊豆(黄金崎&土肥)
ダイビングではじめてかもしれない雨模様。
西伊豆に泊まりで出かけた。
��日目は黄金崎。2日目は土肥。
��本目(DiveNo21) 黄金崎ビーチ
12:00~12:42
気温:15度
水温:21度
最大深度:16.9m
透明度:8m
残圧:180->30
メンバー:いつものインストラクターさん
ダイビングサークルの大学生(男)
インストラクター候補の20代(?)男
ショップの非常勤の30後半の陽気な女性
��本目(DiveNo22) 黄金崎ビーチ
14:28~15:16
気温:15度
水温:21度
最大深度:16.3m
透明度:8m
残圧:180->20
メンバー:いつものインストラクターさん
ダイビングサークルの大学生(男)
インストラクター候補の20代(?)男
ショップの非常勤の30後半の陽気な女性
��本目(DiveNo23) 土肥 通り崎ビーチ
9:59~10:44
気温:15度
水温:20度
最大深度:19.3m
透明度:8~10m
残圧:180->20
メンバー:いつものインストラクターさん
ダイビングサークルの大学生(男)
ショップの非常勤の30後半の陽気な女性
見た魚たち:
(黄金崎)
カミソリウオ ・・・ わかめみたいに薄くてひらひらしている。
マトウダイ
コロダイ
ヒメユリハゼ
ダテハゼ
ハナハゼ ・・・ しっぽが5本くらいに分かれている。白で薄く青みがかっていたような気がする。
キンチャクダイ
ミノカサゴ
ニシキテッポウエビ
クロホシフエダイ
トウシマコケギンポ
ムレハタタテダイ
マトウダイ
アオヤガラ
(土肥)
テンス
キンギョハナダイ ・・・ 奥の沈船に群れていた。赤っぽい色をしている
ダテハゼ、ヒメユリハゼ、ハナハゼ
ヤガラ
ハタタテダイ
スズメダイ
初西伊豆ということで、東伊豆と違った雰囲気があり面白かった。
ハナハゼ、キンギョハナダイはよく見るものの、今回で名前と姿形が一致したかな。
ダイビングサービス、漁協の方がダイバーのためにやってくれるイベント。
この日限定のポイントが解放されたり、いろいろな料理を提供してくれたりする。
普段の江の浦はビーチだが、この日は2ボート。
��本目(DiveNo19) (大吉No3)
10:18~10:49
気温:20度
水温:22.3度
最大深度:10.4m
透明度:10m
残圧:180->70
メンバー:いつものインストラクターさん
よく一緒になる同じぐらいにダイビング始めた30歳男性
パティシエの30代女性
ショップの非常勤の30後半の陽気な女性 など。。。
��本目(DiveNo20) 青カベ
13:11~13:39
気温:20度
水温:22.3度
最大深度:24.9m
透明度:10m
残圧:190->60
メンバー:いつものインストラクターさん
よく一緒になる同じぐらいにダイビング始めた30歳男性
ショップの非常勤の30後半の陽気な女性 など。。。
見た魚:
カジメ
ウミタナゴ、オキタナゴ
ソラスズメダイ、スズメダイ
キンギョハナダイ
メジナ
クロホシイシモチ
サクラダイ
ヒトデ
キンチャクダイ
イイジマフクロウ、トロフフクロウ
器材を一式そろえてしまったんだが、この日に初のMy器材ダイブとなった。
11/8~9 西伊豆(黄金崎&土肥)
ダイビングではじめてかもしれない雨模様。
西伊豆に泊まりで出かけた。
��日目は黄金崎。2日目は土肥。
��本目(DiveNo21) 黄金崎ビーチ
12:00~12:42
気温:15度
水温:21度
最大深度:16.9m
透明度:8m
残圧:180->30
メンバー:いつものインストラクターさん
ダイビングサークルの大学生(男)
インストラクター候補の20代(?)男
ショップの非常勤の30後半の陽気な女性
��本目(DiveNo22) 黄金崎ビーチ
14:28~15:16
気温:15度
水温:21度
最大深度:16.3m
透明度:8m
残圧:180->20
メンバー:いつものインストラクターさん
ダイビングサークルの大学生(男)
インストラクター候補の20代(?)男
ショップの非常勤の30後半の陽気な女性
��本目(DiveNo23) 土肥 通り崎ビーチ
9:59~10:44
気温:15度
水温:20度
最大深度:19.3m
透明度:8~10m
残圧:180->20
メンバー:いつものインストラクターさん
ダイビングサークルの大学生(男)
ショップの非常勤の30後半の陽気な女性
見た魚たち:
(黄金崎)
カミソリウオ ・・・ わかめみたいに薄くてひらひらしている。
マトウダイ
コロダイ
ヒメユリハゼ
ダテハゼ
ハナハゼ ・・・ しっぽが5本くらいに分かれている。白で薄く青みがかっていたような気がする。
キンチャクダイ
ミノカサゴ
ニシキテッポウエビ
クロホシフエダイ
トウシマコケギンポ
ムレハタタテダイ
マトウダイ
アオヤガラ
(土肥)
テンス
キンギョハナダイ ・・・ 奥の沈船に群れていた。赤っぽい色をしている
ダテハゼ、ヒメユリハゼ、ハナハゼ
ヤガラ
ハタタテダイ
スズメダイ
初西伊豆ということで、東伊豆と違った雰囲気があり面白かった。
ハナハゼ、キンギョハナダイはよく見るものの、今回で名前と姿形が一致したかな。
ダイビングログ(DiveNo15~18)
久しぶりのblog更新となってしまった。。。
たまったダイビングのログでも書こう。
2008/10/11 赤沢 ボートダイビング
赤沢はビーチもあるが、ボートダイビングが中心のようだ。
今回は初の2ボート。
��本目(DiveNo15) (小浦鼻)
12:34~13:02
気温:20度ぐらい?
水温:24.4度
最大深度:30.5m
透明度:15m
残圧:200->100
メンバー:いつもインストラクターさん
よく一緒になる同じぐらいにダイビング始めた30歳男性
ダイブマスター講習を受けようか迷っている40歳ぐらいの男性
ショップの非常勤の30後半の陽気な女性
��本目(DiveNo16) (イボヤギ岩)
14:55~15:23
気温:20度ぐらい?
水温:24.2度
最大深度:30.9m
透明度:15m
残圧:200->70
メンバー:1本目といっしょ
1か月以上前なので見た魚は覚えていません。。。
エントリーはジャイアントだった。
帰りは「赤坂日帰り温泉館」によった。
1600円とやや高めだが、3Fと4Fに大浴場&大露天風呂があり、海と山、更に夕暮れ時には夕日が見渡せて、とっても良かった。DHCが経営しているらしく、いろいろな商品が無料で使える。普段使わないような化粧水をつけてみた。
10/13 江の浦 ドライスーツSP
冬に潜るときには、「ドライスーツ」を着る。体が水にぬれないようになっており、その分あったかい。
ドライスーツは扱いにちょっとコツがいるので、今回はその講習をやった。
��本目(DiveNo17)
10:21~10:45
気温:25度
水温:22度
最大深度:12m
透明度:12m
残圧:180->80
メンバー:いつもインストラクターさん
某水族館に勤めている20代後半女性
ダイビングサークルに入っている大学生(男)
��本目(DiveNo18)
11:43~12:06
気温:20度ぐらい?
水温:24.2度
最大深度:13.9m
透明度:12m
残圧:200->100
メンバー:1本目といっしょ
見た魚たち:
ベニカエルアンコウ(1匹)
イシダイ(かなりの老魚1匹)
アイゴyg (たくさん)
サビハゼ
ウミタナゴ
クマノミ、 ハマクマノミ
ダテハゼ、ハナハゼ、ヒメユリハゼ、クロユリハゼ
メバル など
おもにドライスーツを着て、最初のオープンウォーターの時にやったような、フィンピボット、器材脱着などを行った。
晴れて外の気温が高かったので、めちゃくちゃ暑かった。。。
たまったダイビングのログでも書こう。
2008/10/11 赤沢 ボートダイビング
赤沢はビーチもあるが、ボートダイビングが中心のようだ。
今回は初の2ボート。
��本目(DiveNo15) (小浦鼻)
12:34~13:02
気温:20度ぐらい?
水温:24.4度
最大深度:30.5m
透明度:15m
残圧:200->100
メンバー:いつもインストラクターさん
よく一緒になる同じぐらいにダイビング始めた30歳男性
ダイブマスター講習を受けようか迷っている40歳ぐらいの男性
ショップの非常勤の30後半の陽気な女性
��本目(DiveNo16) (イボヤギ岩)
14:55~15:23
気温:20度ぐらい?
水温:24.2度
最大深度:30.9m
透明度:15m
残圧:200->70
メンバー:1本目といっしょ
1か月以上前なので見た魚は覚えていません。。。
エントリーはジャイアントだった。
帰りは「赤坂日帰り温泉館」によった。
1600円とやや高めだが、3Fと4Fに大浴場&大露天風呂があり、海と山、更に夕暮れ時には夕日が見渡せて、とっても良かった。DHCが経営しているらしく、いろいろな商品が無料で使える。普段使わないような化粧水をつけてみた。
10/13 江の浦 ドライスーツSP
冬に潜るときには、「ドライスーツ」を着る。体が水にぬれないようになっており、その分あったかい。
ドライスーツは扱いにちょっとコツがいるので、今回はその講習をやった。
��本目(DiveNo17)
10:21~10:45
気温:25度
水温:22度
最大深度:12m
透明度:12m
残圧:180->80
メンバー:いつもインストラクターさん
某水族館に勤めている20代後半女性
ダイビングサークルに入っている大学生(男)
��本目(DiveNo18)
11:43~12:06
気温:20度ぐらい?
水温:24.2度
最大深度:13.9m
透明度:12m
残圧:200->100
メンバー:1本目といっしょ
見た魚たち:
ベニカエルアンコウ(1匹)
イシダイ(かなりの老魚1匹)
アイゴyg (たくさん)
サビハゼ
ウミタナゴ
クマノミ、 ハマクマノミ
ダテハゼ、ハナハゼ、ヒメユリハゼ、クロユリハゼ
メバル など
おもにドライスーツを着て、最初のオープンウォーターの時にやったような、フィンピボット、器材脱着などを行った。
晴れて外の気温が高かったので、めちゃくちゃ暑かった。。。
2008年10月19日日曜日
イカのはらわた焼き、イカの丸焼き
自炊メモ:イカのはらわた焼き、イカの丸焼き
初島で食べたイカの丸焼き定食がめちゃくちゃうまかったのを思い出し、急に食いたくなったので、自分で作ってみた。
��材料>
するめイカ(1杯)
調味料A : 酒(小さじ1)、塩(小さじ1/2~1/4)
調味料B : 醤油(大さじ1)、酒(大さじ1)
調味料C : 醤油(大さじ1)、みりん(小さじ1)、砂糖(小さじ1)
バター
��作り方>
��.イカをさばく
さばき方はネット、YouTubeなどにいろいろ載っているので、そちらを参照。
・丸焼きにするときは、皮をはがない。また、頭の部分を広げない。
・頭の中に入っているくちばし(?)、目玉、目玉の近くにある口、軟骨などはとっておく
・吸盤は包丁でこすって落とした。
・内臓はきれいに冷水で流す。
��.丸焼きにする部分は、 調味料Bをいれ、しばらく置いておく。
��イカのはらわた焼き)
��.アルミホイルで皿を作り、1で出てきたはらわたをつぶして入れる。
そこに、調味料Aを入れる。(塩を小さじ1入れたらしょっぱかった。。。小さじ1/4か1/2程度でよいと思われる)
��.フライパンに、2をおき、弱火で焼く。
常にかき回してないとこげるかも。
��.いい感じになったら、出来上がり。

(イカの丸焼き)
��.フライパンにバターを引き、2でつけておいたイカを投入。(多分中火~弱火がよい?)
というか、魚を焼く網があればそっちのほうがよいと思われる。
��.ある程度やきめがついたら、調味料Cをいれ、さらに焼く。
��.いい感じになったら出来上がり。ちょっと焦げるぐらいがちょうどよい?

はらわた焼きは、日本酒によくあいそう。(今日はビールしかなかったが。。。)
イカの丸焼きはそのまま食べてもよいし、マヨネーズ&七味でもうまい。
するめイカ一杯198円で、安くて簡単、かつ、満足な夕ご飯になった。
初島で食べたイカの丸焼き定食がめちゃくちゃうまかったのを思い出し、急に食いたくなったので、自分で作ってみた。
��材料>
するめイカ(1杯)
調味料A : 酒(小さじ1)、塩(小さじ1/2~1/4)
調味料B : 醤油(大さじ1)、酒(大さじ1)
調味料C : 醤油(大さじ1)、みりん(小さじ1)、砂糖(小さじ1)
バター
��作り方>
��.イカをさばく
さばき方はネット、YouTubeなどにいろいろ載っているので、そちらを参照。
・丸焼きにするときは、皮をはがない。また、頭の部分を広げない。
・頭の中に入っているくちばし(?)、目玉、目玉の近くにある口、軟骨などはとっておく
・吸盤は包丁でこすって落とした。
・内臓はきれいに冷水で流す。
��.丸焼きにする部分は、 調味料Bをいれ、しばらく置いておく。
��イカのはらわた焼き)
��.アルミホイルで皿を作り、1で出てきたはらわたをつぶして入れる。
そこに、調味料Aを入れる。(塩を小さじ1入れたらしょっぱかった。。。小さじ1/4か1/2程度でよいと思われる)
��.フライパンに、2をおき、弱火で焼く。
常にかき回してないとこげるかも。
��.いい感じになったら、出来上がり。
(イカの丸焼き)
��.フライパンにバターを引き、2でつけておいたイカを投入。(多分中火~弱火がよい?)
というか、魚を焼く網があればそっちのほうがよいと思われる。
��.ある程度やきめがついたら、調味料Cをいれ、さらに焼く。
��.いい感じになったら出来上がり。ちょっと焦げるぐらいがちょうどよい?
はらわた焼きは、日本酒によくあいそう。(今日はビールしかなかったが。。。)
イカの丸焼きはそのまま食べてもよいし、マヨネーズ&七味でもうまい。
するめイカ一杯198円で、安くて簡単、かつ、満足な夕ご飯になった。
2008年10月6日月曜日
うわき@富戸(DiveNo13、14)
昨日(10/5)、富戸に潜りに行ってきた。
今回は、いつものショップでなく現地サービスに浮気してみた。
4:45ぐらいに起床(また目ざましより早く起きてしまった。。。)、5:50ぐらいに出発。
環八->東名東京IC->厚木ICから小田原厚木道路->平塚で休憩
->真鶴道路、熱海道路等->国道135号->富戸
約2:30の早朝ドライブを経て、8:30過ぎに現地サービスに到着。
富戸には「温泉丸」と呼ばれる漁船に温泉(ただのお湯?)を入れた施設がある。
ここでウェットを着たり、ダイビング後、あったまったりする。
ウェットスーツ、BC、レギュはレンタルした。
ウェットスーツは5mmの2ピースがレンタルされたんだが、これがまた小さくて着るのにすごい苦労してしまった。。。
ビーチ1本と初のボート1本。
ビーチは「ヨコバマ」というポイント。
��本目(DiveNo13):
10:49~11:28
気温:20度ぐらい?
水温:23度
最大深度:17m
透明度:5~7m
残圧:190->70
メンバー:ガイド、30~40歳ぐらいの女性2名、70歳ぐらいのおじさん、自分
富戸のタンクはアルミタンク。
今までの経験上、アルミタンクの場合は6kgのウェイトでいけたんだが、なかなか沈めなかった。。。
ガイドさんに追加で2kgのウェイトを追加してもらったやっと沈むことができた。
ウェットスーツが、
今まで=>2mmの1ピース
今回 =>5mmの2ピース
の違いがきいたらしい。。。
海底は、エントリー口付近は岩だったが、ちょっと進んだら、とっても広い砂地にでた。
見た魚は・・・
ミノカサゴ(数匹)
羽みたいなひれをたくさんもったかっこいい魚。でもひれには毒がある。
ムレハタタテダイ(数十匹)
背びれがハタを立てたようになっている魚。実際見るのは初めてかな。
ツマジロモンガラ(の幼魚?)(数十匹)
ちょっと膨らんだ感じになっている魚。
キビナゴ(たくさん)
砂地の岩にたくさん群れていた
ソラスズメダイ(たくさん)
いたるところにたくさん
オキゴンベ、 アオリイカ、ナマコ、ウツボ、ハナハゼ、ダテハゼ、サカタザメ(幼魚)
2本目(DiveNo14):
14:09~14:44
気温:20度ぐらい?
水温:23度
最大深度:26.2m
透明度:3~5m
残圧:200->40
メンバー:ガイド、30~40歳ぐらいの女性2名、ベテランっぽい20代の男、自分
1本目終了後、サービスで出しているカレーを食べて2本目に挑んだ。
ポイントはヨコイソの沖の沖で竜宮城の呼ばれるところ。(正確な場所が分からないので地図は省略。。。)
漁礁(立方体で中がくりぬかれているやつ)が積んであり、ソフトコーラル生えており、魚もたくさんいるとのことだった。
ジャイアントスライドエントリーでエントリーし、ブイまで水面移動し、ロープにつかまって潜行。
潜行し始めたら、透明度が悪い!!深度5mぐらいまでは2mぐらいだろうか。
例のごとくちょっと息が荒くなってしまったが、学習したのか、しばらくしたら落ち着いた。
その後、15,6mぐらいのところ(中層)を50mほど移動し、竜宮城に到着。
カメ、タイ、ヒラメたちは宴会してなかったが、ソフトコーラルがかなりびっしり生えていた。
深度が深くて緊張していたせいか、魚があまり見えなかった。。。
いたらしい魚たち:
イサキ、キビナゴ、カゴカキダイ、オキエソ、メダイ、イガ、メジナ
帰る途中、浮気味になってしまい、ガイドに押さえつけてもらった。。。
今回の反省点:
ウェイト
ウェットスーツに合わせてウェイトを調整する。1本目はとりあえず重めにしていたほうがよいのか?
BC
今回借りたBCは、いつもの方法(インフレーたからの排気)ではなかなか空気が抜けなった。。。
1本目の途中からは、教えてもらった背中から排気する方法で抜いていた。。。
いつものショップでレンタルする器材はそれほどでもないが、他でレンタルするのははずれが多いな。
自分の器材の購入を決心しつつある今日この頃。。。
帰路はまた自分で2:30かけて自宅へ。途中の海老名SAで力尽きて、ご飯を食べて2時間ぐらい車の中で寝てしまった。。。また、家についてからも何もせずに即寝てしまった。
いつものショップの、車の送迎付きのありがたさを改めて感じてしまった。
今回は、いつものショップでなく現地サービスに浮気してみた。
4:45ぐらいに起床(また目ざましより早く起きてしまった。。。)、5:50ぐらいに出発。
環八->東名東京IC->厚木ICから小田原厚木道路->平塚で休憩
->真鶴道路、熱海道路等->国道135号->富戸
約2:30の早朝ドライブを経て、8:30過ぎに現地サービスに到着。
富戸には「温泉丸」と呼ばれる漁船に温泉(ただのお湯?)を入れた施設がある。
ここでウェットを着たり、ダイビング後、あったまったりする。
ウェットスーツ、BC、レギュはレンタルした。
ウェットスーツは5mmの2ピースがレンタルされたんだが、これがまた小さくて着るのにすごい苦労してしまった。。。
ビーチ1本と初のボート1本。
ビーチは「ヨコバマ」というポイント。
��本目(DiveNo13):
10:49~11:28
気温:20度ぐらい?
水温:23度
最大深度:17m
透明度:5~7m
残圧:190->70
メンバー:ガイド、30~40歳ぐらいの女性2名、70歳ぐらいのおじさん、自分
富戸のタンクはアルミタンク。
今までの経験上、アルミタンクの場合は6kgのウェイトでいけたんだが、なかなか沈めなかった。。。
ガイドさんに追加で2kgのウェイトを追加してもらったやっと沈むことができた。
ウェットスーツが、
今まで=>2mmの1ピース
今回 =>5mmの2ピース
の違いがきいたらしい。。。
海底は、エントリー口付近は岩だったが、ちょっと進んだら、とっても広い砂地にでた。
見た魚は・・・
ミノカサゴ(数匹)
羽みたいなひれをたくさんもったかっこいい魚。でもひれには毒がある。
ムレハタタテダイ(数十匹)
背びれがハタを立てたようになっている魚。実際見るのは初めてかな。
ツマジロモンガラ(の幼魚?)(数十匹)
ちょっと膨らんだ感じになっている魚。
キビナゴ(たくさん)
砂地の岩にたくさん群れていた
ソラスズメダイ(たくさん)
いたるところにたくさん
オキゴンベ、 アオリイカ、ナマコ、ウツボ、ハナハゼ、ダテハゼ、サカタザメ(幼魚)
2本目(DiveNo14):
14:09~14:44
気温:20度ぐらい?
水温:23度
最大深度:26.2m
透明度:3~5m
残圧:200->40
メンバー:ガイド、30~40歳ぐらいの女性2名、ベテランっぽい20代の男、自分
1本目終了後、サービスで出しているカレーを食べて2本目に挑んだ。
ポイントはヨコイソの沖の沖で竜宮城の呼ばれるところ。(正確な場所が分からないので地図は省略。。。)
漁礁(立方体で中がくりぬかれているやつ)が積んであり、ソフトコーラル生えており、魚もたくさんいるとのことだった。
ジャイアントスライドエントリーでエントリーし、ブイまで水面移動し、ロープにつかまって潜行。
潜行し始めたら、透明度が悪い!!深度5mぐらいまでは2mぐらいだろうか。
例のごとくちょっと息が荒くなってしまったが、学習したのか、しばらくしたら落ち着いた。
その後、15,6mぐらいのところ(中層)を50mほど移動し、竜宮城に到着。
カメ、タイ、ヒラメたちは宴会してなかったが、ソフトコーラルがかなりびっしり生えていた。
深度が深くて緊張していたせいか、魚があまり見えなかった。。。
いたらしい魚たち:
イサキ、キビナゴ、カゴカキダイ、オキエソ、メダイ、イガ、メジナ
帰る途中、浮気味になってしまい、ガイドに押さえつけてもらった。。。
今回の反省点:
ウェイト
ウェットスーツに合わせてウェイトを調整する。1本目はとりあえず重めにしていたほうがよいのか?
BC
今回借りたBCは、いつもの方法(インフレーたからの排気)ではなかなか空気が抜けなった。。。
1本目の途中からは、教えてもらった背中から排気する方法で抜いていた。。。
いつものショップでレンタルする器材はそれほどでもないが、他でレンタルするのははずれが多いな。
自分の器材の購入を決心しつつある今日この頃。。。
帰路はまた自分で2:30かけて自宅へ。途中の海老名SAで力尽きて、ご飯を食べて2時間ぐらい車の中で寝てしまった。。。また、家についてからも何もせずに即寝てしまった。
いつものショップの、車の送迎付きのありがたさを改めて感じてしまった。
2008年9月28日日曜日
PPB SP@江の浦(DiveNo11、12)
��月27日(土)に江の浦へもぐりに行った。
ダイブ肌寒くなってきたため、今回から5mmのウェットスーツがレンタルされた。
本日のメンバー:
いつものインストラクターさん、
レスキュー講習の45才ぐらいのおじさん(初めて)と35才ぐらいの方(初島以来)
みた魚:
クマノミ(たくさん)、ハマクマノミ(1,2匹)
・・・体に入っている線の数によって、クマノミの種類を見分けることができる。
「イチハマ、ニクマ、サンカクレ」と覚えるらしい。
イシダイ(1匹)
・・・30cmぐらい。かなりねんきの入った模様をもった個体だった。
インスラクターさんいわく、かなりの老魚らしい。
アオリイカ(1匹)
・・・ 前回の宇佐美で群れがいたらしいが発見できなかったが、今回は1匹見ることができた。
ベニカエルアンコウ(1匹)
・・・ 大きな岩の裏に、黄色いなにかに擬態していた。
インストラクターさんが発見してくれたんだが、自分じゃ見分けられなかったと思う。
カザリイソギンチャクエビ(2匹)
・・・ イソギンチャクの中にちっちゃい個体が(たぶん)2匹いた。
ドラえもん(1体)(魚じゃないけど。。。)
・・・ 石で造られた首と上半身ぐらいのドラえもんが沈んでいる。
決してどざえもんが沈んでいるわけではない。
一目でわかるくらいにちゃんと作られていた。
ソラスズメダイorルリスズメダイ(たくさん)
・・・ いつも見かける、青いきれいな色をした小魚の群れ。
似た魚が数種類いるんだが、まだ見分けられない。。。
その他
何かの稚魚の群れ(たくさん)、キュウセン(?)(たくさん)
まるい体型をした30cmぐらいの魚
1本目(DiveNo11):
10:11~10:33
気温:20度
水温(水面/水底):25度/24度
最大深度:11.1m
残圧:180->90
メンバー:インストラクターさん、自分
講習を受けたほうが器材レンタル代がお得ということで、中性浮力の講習である「ピークパフォーマンスボイヤシースペシャルティー」の講習を受けてきた。
内容は、前回やったアドバンスの講習とさほど変わりはなく、フィンピボット、ニュートラルポジション、ホバリング(1分間)、水底すれすれを泳ぐなど。
前回よりは、いい感じで中性浮力がとれたかな。
2本目(DiveNo12):
11:43~12:06
気温:20度
水温(水面/水底):25度/24度
最大深度:13.5m
残圧:180->80
メンバー:全員
はじめてのまともなファンダイブだったかもしれない。
ここでも中性浮力を意識し、大岩にいる魚たちを中性浮力を取りながら止まって見た。
前回よりはいけてる感じだったが、まだまだかな。
インストラクターさんが言うには50本ぐらいまで練習を重ねる必要があるらしい。
来週は浮気をしようと別のショップにファンダイブを申し込んだが、台風が来てる。。。
ダイブ肌寒くなってきたため、今回から5mmのウェットスーツがレンタルされた。
本日のメンバー:
いつものインストラクターさん、
レスキュー講習の45才ぐらいのおじさん(初めて)と35才ぐらいの方(初島以来)
みた魚:
クマノミ(たくさん)、ハマクマノミ(1,2匹)
・・・体に入っている線の数によって、クマノミの種類を見分けることができる。
「イチハマ、ニクマ、サンカクレ」と覚えるらしい。
イシダイ(1匹)
・・・30cmぐらい。かなりねんきの入った模様をもった個体だった。
インスラクターさんいわく、かなりの老魚らしい。
アオリイカ(1匹)
・・・ 前回の宇佐美で群れがいたらしいが発見できなかったが、今回は1匹見ることができた。
ベニカエルアンコウ(1匹)
・・・ 大きな岩の裏に、黄色いなにかに擬態していた。
インストラクターさんが発見してくれたんだが、自分じゃ見分けられなかったと思う。
カザリイソギンチャクエビ(2匹)
・・・ イソギンチャクの中にちっちゃい個体が(たぶん)2匹いた。
ドラえもん(1体)(魚じゃないけど。。。)
・・・ 石で造られた首と上半身ぐらいのドラえもんが沈んでいる。
決してどざえもんが沈んでいるわけではない。
一目でわかるくらいにちゃんと作られていた。
ソラスズメダイorルリスズメダイ(たくさん)
・・・ いつも見かける、青いきれいな色をした小魚の群れ。
似た魚が数種類いるんだが、まだ見分けられない。。。
その他
何かの稚魚の群れ(たくさん)、キュウセン(?)(たくさん)
まるい体型をした30cmぐらいの魚
1本目(DiveNo11):
10:11~10:33
気温:20度
水温(水面/水底):25度/24度
最大深度:11.1m
残圧:180->90
メンバー:インストラクターさん、自分
講習を受けたほうが器材レンタル代がお得ということで、中性浮力の講習である「ピークパフォーマンスボイヤシースペシャルティー」の講習を受けてきた。
内容は、前回やったアドバンスの講習とさほど変わりはなく、フィンピボット、ニュートラルポジション、ホバリング(1分間)、水底すれすれを泳ぐなど。
前回よりは、いい感じで中性浮力がとれたかな。
2本目(DiveNo12):
11:43~12:06
気温:20度
水温(水面/水底):25度/24度
最大深度:13.5m
残圧:180->80
メンバー:全員
はじめてのまともなファンダイブだったかもしれない。
ここでも中性浮力を意識し、大岩にいる魚たちを中性浮力を取りながら止まって見た。
前回よりはいけてる感じだったが、まだまだかな。
インストラクターさんが言うには50本ぐらいまで練習を重ねる必要があるらしい。
来週は浮気をしようと別のショップにファンダイブを申し込んだが、台風が来てる。。。
2008年9月27日土曜日
無事回収
その後、会社の事務所にも入れ、無事鍵を回収してきた。
��、5年前にも一度会社に鍵を置き忘れたことがあった。その時は、家の玄関前で気づき、タクシーで往復して取りに行った。今回は、タクシーに乗ってしまいたい衝動を抑え、電車で往復した。
今日は会社の送別会があったが、明日潜りに行くので朝が早いため、1次会で切り上げてきたが、結局、家にたどり着いたのが0時前後。。。
ところで、一人暮らしで、鍵をなくしたらどうすればよいのだろう。。。少なくても、朝まで家に入れないのだろうか。。。
��、5年前にも一度会社に鍵を置き忘れたことがあった。その時は、家の玄関前で気づき、タクシーで往復して取りに行った。今回は、タクシーに乗ってしまいたい衝動を抑え、電車で往復した。
今日は会社の送別会があったが、明日潜りに行くので朝が早いため、1次会で切り上げてきたが、結局、家にたどり着いたのが0時前後。。。
ところで、一人暮らしで、鍵をなくしたらどうすればよいのだろう。。。少なくても、朝まで家に入れないのだろうか。。。
2008年9月26日金曜日
ショック!!
最寄り駅まで帰ってきたのに、会社に鍵を忘れてきた。
キーケースに家、自転車などの鍵と、会社の引き出しの鍵も一緒に管理しているんだが、引き出しにさしっぱなしにしてきてしまったらしい。
これから45分ぐらいかけて取りに戻ります(泣)
キーケースに家、自転車などの鍵と、会社の引き出しの鍵も一緒に管理しているんだが、引き出しにさしっぱなしにしてきてしまったらしい。
これから45分ぐらいかけて取りに戻ります(泣)
2008年9月15日月曜日
箱根ドライブ
すっかり、ダイビング&自炊日記のblogになってしまったが、久々にドライブ日記を書こう。
先週、水、木と法事があり仕事を休んだんだが、あまりに仕事へのモチベーションがないため、
思わず金曜日も休んでしまった。。。
その金曜日(9/12)を使って、湘南(の西)、箱根を回ってきた。
東京IC~厚木IC
2月に都内に引っ越してしまったため、東名の東京ICから厚木ICまで移動。
前だったら、下道で行けたのに。。。。
厚木~湘南へ
国道129号を南下し、海を目指す。
唐ヶ原交差点の駐車場
唐ヶ原交差点にファミマと駐車場があり、車を止めて海に出ることができる。
防波堤に腰掛け、30分ぐらいボーとしていた。

西湘バイパス~箱根ターンパイク(現TOYO TIREターンパイク)
箱根ターンパイク(現TOYO TIREターンパイク)を上がり、大観山ドライブインへ。
芦ノ湖や富士山、反対側は相模湾、初島などが一望できる。富士山はもやがかかっていてあまり見えなかった。
箱根はもう秋だなー。


芦ノ湖スカイライン
芦ノ湖スカイラインに行き、杓子峠で休憩。
いつもは、沼津市街が見渡すことができるが、厚い雲がかかっていて、雲しか見えなかった。。。。
箱根スカイライン~御殿場IC~東京IC
金曜日ということもあり、渋滞もなく快適に帰ってこられた。
途中海老名SAでラーメンを食べた。たまにはSAの微妙なラーメンも悪くない。
(現在27,000kmぐらい)
先週、水、木と法事があり仕事を休んだんだが、あまりに仕事へのモチベーションがないため、
思わず金曜日も休んでしまった。。。
その金曜日(9/12)を使って、湘南(の西)、箱根を回ってきた。
2月に都内に引っ越してしまったため、東名の東京ICから厚木ICまで移動。
前だったら、下道で行けたのに。。。。
国道129号を南下し、海を目指す。
唐ヶ原交差点にファミマと駐車場があり、車を止めて海に出ることができる。
防波堤に腰掛け、30分ぐらいボーとしていた。
箱根ターンパイク(現TOYO TIREターンパイク)を上がり、大観山ドライブインへ。
芦ノ湖や富士山、反対側は相模湾、初島などが一望できる。富士山はもやがかかっていてあまり見えなかった。
箱根はもう秋だなー。
芦ノ湖スカイラインに行き、杓子峠で休憩。
いつもは、沼津市街が見渡すことができるが、厚い雲がかかっていて、雲しか見えなかった。。。。
金曜日ということもあり、渋滞もなく快適に帰ってこられた。
途中海老名SAでラーメンを食べた。たまにはSAの微妙なラーメンも悪くない。
(現在27,000kmぐらい)
2008年9月14日日曜日
大根ステーキ
自炊メモ:大根ステーキ
冷蔵庫にあった大根が、来週には捨てることになりそうだったので、大根ステーキを作ってみた。
��材料>
大根(すきなだけ)、醤油(大根の枚数×数滴)、バター(1かけら)
��作り方>
��.大根の皮をむき、2~3cm程度に輪切りにする。
��.1の大根を、皿にのせ、ラップを掛け、やわらかくなるまでレンジをかける。
うちのレンジ(8年前二万円位で購入した500W)だと、13分かけたらいい感じになった。
��.フライパンにバターを引き、2の大根を焼く。(中火)
(今回はバターがなかったので普通の油でやってしまったが。。。)
��.軽く焼き色がついたら、醤油をたらして、さらに焼く。
��.いい感じになったら、出来上がり。

醤油をちょっとかけすぎてしまったが、まあまあ。醤油はたぶん大根一切れに対して、数滴程度でよいだろう。
バターをちゃんと使うと、うまいのかもしれない。大根の処分に困ったら、手軽でよいかも。
冷蔵庫にあった大根が、来週には捨てることになりそうだったので、大根ステーキを作ってみた。
��材料>
大根(すきなだけ)、醤油(大根の枚数×数滴)、バター(1かけら)
��作り方>
��.大根の皮をむき、2~3cm程度に輪切りにする。
��.1の大根を、皿にのせ、ラップを掛け、やわらかくなるまでレンジをかける。
うちのレンジ(8年前二万円位で購入した500W)だと、13分かけたらいい感じになった。
��.フライパンにバターを引き、2の大根を焼く。(中火)
(今回はバターがなかったので普通の油でやってしまったが。。。)
��.軽く焼き色がついたら、醤油をたらして、さらに焼く。
��.いい感じになったら、出来上がり。
醤油をちょっとかけすぎてしまったが、まあまあ。醤油はたぶん大根一切れに対して、数滴程度でよいだろう。
バターをちゃんと使うと、うまいのかもしれない。大根の処分に困ったら、手軽でよいかも。
2008年9月7日日曜日
AOW講習2日目@宇佐美(DiveNo8~10)
前の週に満足できなかったので、2週連続潜りに行ってしまった。ポイントは、いつもよりちょっと南の宇佐美。(潜りに行ったのは9/6(土))
本日のメンバー:
いつものインストラクターさん、19才
(わかい。。。)の女の子、
40才ぐらいの主婦、50才くらいのおじさん
自分はアドバンスドオープンウオーターの2日目の講習。
1本目(DiveNo8):
11:16~11:44
気温:30度
水温(表面/水底):26℃/24℃
最大深度:14.8m
透明度:1~5m
残圧:190->20
メンバー:全員
講習:「魚の見分け方」
「知らない魚を見つけて、その特徴を覚えておき、後で図鑑で調べられるようにしましょう。」という講習。魚を見るときに覚えておく特徴としては、
・色、模様
・形(細長いor丸いから、背びれの形、額の形など)
・いる場所(水深、砂地or岩陰or何かの中など)
等などらしい。
一応、先週より透明度が良かったので、一応周りは見えていたが、今日はチームの泳ぐペースが早い。。。
「じっくり見て特徴つかんでおいてね。」と言われたが、ちらみぐらいしかできなかった。。。
ログ付け時にその魚の絵を描くことになっている。19才の女の子も同じ講習をやっていたんだが、彼女は海洋環境学(?)みたいな学部らしく、彼女の絵はリアルでうまい。。。それに引き替え自分の絵は。。。
そんな絵でも、インストラクターさんはなんの魚かわかったらしい。教えてもらった名前はベラ科のキュウセンという魚だった。
そのほか、伊豆の海に潜ると必ずいるアオスズメダイ、キビナゴ(?)の群れや、わかめみたいな海草のカジメの群生などがいた/あった。
2本目(DiveNo9)
12:34~12:54
気温:30度
水温(表面/水底):26℃/26℃
最大深度:5.3m
透明度:1~5m
残圧:200->100
メンバー:いつものインストラクターさん、自分
講習:「U/Wナビゲーション」
30mを何キックでいけるかを把握し、コンパス(丸を書くやつではない)を使って直線を往復したり、四角形を描くように泳いだりする講習。
四角形を描いて泳ぐやつは、2回やったが、本当は同じ場所に戻ってくるはずなんだが、流れがちょっとあったせいか、2回ともかなりずれてしまった。
3本目(DiveNo10)
13:36~14:07
気温:30度
水温(表面/水底):26℃/24℃
最大深度:14.1m
透明度:1~5m
残圧:220->50
メンバー:いつものインストラクターさん、自分
講習:「ピークパフォーマンスボイヤシー」
いわゆる中性浮力の講習。中性浮力とは、浮きも沈みもしない状態のことで、ダイビングでは非常に重要な技術になる。具体的には・・・
フィンピボット(水中にうつ伏せになり呼吸だけで上半身を浮かしたり沈めたりする)
ニュートラルポジション(フィンピボットから、上半身を浮かした状態で止まる)
ホバリング(体を垂直にし、1分間止まる。だったかな・・・)
浮力ゲーム(1kgのウェイントを受け渡しして同じ場所にとどまれるようにBCDを調整する)
などなど。
全体的にむずい。。。あまりちゃんとできなかったかな。「止まる」っていうことがまだまだ自分には難しい。泳いでいても、岩にぶつかってしまうし。
今回でとりあえずアドバンスを取ったわけだが、まだまだだな。当面の目標としては、以下にしよう。
・岩、水底にぶつからないように中性浮力を極める
(岩に手をついてちょっと切ってしまった)
・フィンキックを効率的に
(今回かなり早く泳いでるように感じたが、ゆっくりだったらしい
19才の女の子も余裕でついてきていたし)
・空気の減りを少なく。
(今回空気のへりは1番だったようだ。。。)
本日のメンバー:
いつものインストラクターさん、19才
40才ぐらいの主婦、50才くらいのおじさん
自分はアドバンスドオープンウオーターの2日目の講習。
1本目(DiveNo8):
11:16~11:44
気温:30度
水温(表面/水底):26℃/24℃
最大深度:14.8m
透明度:1~5m
残圧:190->20
メンバー:全員
講習:「魚の見分け方」
「知らない魚を見つけて、その特徴を覚えておき、後で図鑑で調べられるようにしましょう。」という講習。魚を見るときに覚えておく特徴としては、
・色、模様
・形(細長いor丸いから、背びれの形、額の形など)
・いる場所(水深、砂地or岩陰or何かの中など)
等などらしい。
一応、先週より透明度が良かったので、一応周りは見えていたが、今日はチームの泳ぐペースが早い。。。
「じっくり見て特徴つかんでおいてね。」と言われたが、ちらみぐらいしかできなかった。。。
ログ付け時にその魚の絵を描くことになっている。19才の女の子も同じ講習をやっていたんだが、彼女は海洋環境学(?)みたいな学部らしく、彼女の絵はリアルでうまい。。。それに引き替え自分の絵は。。。
そんな絵でも、インストラクターさんはなんの魚かわかったらしい。教えてもらった名前はベラ科のキュウセンという魚だった。
そのほか、伊豆の海に潜ると必ずいるアオスズメダイ、キビナゴ(?)の群れや、わかめみたいな海草のカジメの群生などがいた/あった。
2本目(DiveNo9)
12:34~12:54
気温:30度
水温(表面/水底):26℃/26℃
最大深度:5.3m
透明度:1~5m
残圧:200->100
メンバー:いつものインストラクターさん、自分
講習:「U/Wナビゲーション」
30mを何キックでいけるかを把握し、コンパス(丸を書くやつではない)を使って直線を往復したり、四角形を描くように泳いだりする講習。
四角形を描いて泳ぐやつは、2回やったが、本当は同じ場所に戻ってくるはずなんだが、流れがちょっとあったせいか、2回ともかなりずれてしまった。
3本目(DiveNo10)
13:36~14:07
気温:30度
水温(表面/水底):26℃/24℃
最大深度:14.1m
透明度:1~5m
残圧:220->50
メンバー:いつものインストラクターさん、自分
講習:「ピークパフォーマンスボイヤシー」
いわゆる中性浮力の講習。中性浮力とは、浮きも沈みもしない状態のことで、ダイビングでは非常に重要な技術になる。具体的には・・・
フィンピボット(水中にうつ伏せになり呼吸だけで上半身を浮かしたり沈めたりする)
ニュートラルポジション(フィンピボットから、上半身を浮かした状態で止まる)
ホバリング(体を垂直にし、1分間止まる。だったかな・・・)
浮力ゲーム(1kgのウェイントを受け渡しして同じ場所にとどまれるようにBCDを調整する)
などなど。
全体的にむずい。。。あまりちゃんとできなかったかな。「止まる」っていうことがまだまだ自分には難しい。泳いでいても、岩にぶつかってしまうし。
今回でとりあえずアドバンスを取ったわけだが、まだまだだな。当面の目標としては、以下にしよう。
・岩、水底にぶつからないように中性浮力を極める
(岩に手をついてちょっと切ってしまった)
・フィンキックを効率的に
(今回かなり早く泳いでるように感じたが、ゆっくりだったらしい
19才の女の子も余裕でついてきていたし)
・空気の減りを少なく。
(今回空気のへりは1番だったようだ。。。)
2008年8月31日日曜日
江の浦 (DiveNo7)
今日は、江の浦にダイビングに行ってきた。
前日までの豪雨の影響が少ないと思われた福浦に行く予定だったようだがClosedだったようで、急きょ江の浦に変更になった。
アドバンスドオープンウォーターの講習2日目で、
「ピークパフォーマンスボイヤシー」「魚の見分け方」「ナビゲーション」
の3本のテーマで潜る予定だった。
1本目(DiveNo7)
9:32~9:53
気温:30度
水温(水面/水底):24度
透明度:0~3m![[exclamation×2]](https://lh3.googleusercontent.com/blogger_img_proxy/AEn0k_u0Qzlq5UGWtMb2FYeRBF9pURSMF_hp2UN9xLFwAwlGDlggIDsBMWRRY4Q_OYNU72xVJ3TdEIShQ_w0I1mIlJyBtdFlsYL4YyiktZjEig=s0-d)
本日のメンバー:いつものインストラクターさん、インストラクター講習中のダイブマスター
ファンダイブのダイブマスター、60歳ぐらいのおじさん(OW)
昨日までの豪雨の影響か、入った瞬間、何も見えない。。。
とたんに、西川名のときみたいに、軽く過呼吸になってしまった。一瞬、今回もダメかとも思ったが、今回は止まって、落ち着いて深呼吸してみた。ちょっと先で、インストラクターが待っていてくれて、インストラクターを見たら、安心したのか、急に落ち着いた。
やっぱり、透明度が最悪だと、不安になってしまって過呼吸になってしまうらしい。前回は透明度に加えて流れも強くリタイヤしてしまったが、今回は流れがなく落ち着いて対処できた。
その後は普通に潜ることができ、ガイドロープ(海中に引いてあるロープ)沿いに進んでいった。
途中、深度12mぐらいのところで、透明度が悪いということで、講習が中止になった。
江の浦にはカエルアンコウがいるらしく、それを見て帰ろうということになった。でも、インストラクターさんがしばらく探していたが、見つけられなかったようだ。
2本目以降は中止。
ほかのショップは潜っていたが、この透明度では楽しめない&安全でないということで、インストラクター判断で終わりになった。1本潜ると8000円ぐらいかかってしまうので、客としてはうれしい判断だ。
帰りに早川駅近くにある干物が安いお店で買い物をした。
かなりでかいホッケ、サバなどの干物が、3枚315円とか500円とか、都内では信じられないような値段で売られていた。

��ホッケの味醂干し ↑の大きさで3枚はいっていて525円ぐらい)
前日までの豪雨の影響が少ないと思われた福浦に行く予定だったようだがClosedだったようで、急きょ江の浦に変更になった。
アドバンスドオープンウォーターの講習2日目で、
「ピークパフォーマンスボイヤシー」「魚の見分け方」「ナビゲーション」
の3本のテーマで潜る予定だった。
1本目(DiveNo7)
9:32~9:53
気温:30度
水温(水面/水底):24度
透明度:0~3m
本日のメンバー:いつものインストラクターさん、インストラクター講習中のダイブマスター
ファンダイブのダイブマスター、60歳ぐらいのおじさん(OW)
昨日までの豪雨の影響か、入った瞬間、何も見えない。。。
とたんに、西川名のときみたいに、軽く過呼吸になってしまった。一瞬、今回もダメかとも思ったが、今回は止まって、落ち着いて深呼吸してみた。ちょっと先で、インストラクターが待っていてくれて、インストラクターを見たら、安心したのか、急に落ち着いた。
やっぱり、透明度が最悪だと、不安になってしまって過呼吸になってしまうらしい。前回は透明度に加えて流れも強くリタイヤしてしまったが、今回は流れがなく落ち着いて対処できた。
その後は普通に潜ることができ、ガイドロープ(海中に引いてあるロープ)沿いに進んでいった。
途中、深度12mぐらいのところで、透明度が悪いということで、講習が中止になった。
江の浦にはカエルアンコウがいるらしく、それを見て帰ろうということになった。でも、インストラクターさんがしばらく探していたが、見つけられなかったようだ。
2本目以降は中止。
ほかのショップは潜っていたが、この透明度では楽しめない&安全でないということで、インストラクター判断で終わりになった。1本潜ると8000円ぐらいかかってしまうので、客としてはうれしい判断だ。
帰りに早川駅近くにある干物が安いお店で買い物をした。
かなりでかいホッケ、サバなどの干物が、3枚315円とか500円とか、都内では信じられないような値段で売られていた。
��ホッケの味醂干し ↑の大きさで3枚はいっていて525円ぐらい)
2008年8月24日日曜日
ハンバーグ
自炊メモ:ハンバーグ
<材料 4つ分>
ひき肉(牛200g豚100g)、玉ねぎ×1
たまご(1)、パン粉(1カップ)、塩(小さじ1/2)、醤油(小さじ1/2)、ウスターソース(小さじ1/2)
ケチャップ(大さじ1)、こしょう(適当に)、ハンバーグのたれ(いい感じで)
<作り方>
��.玉ねぎをみじん切りにする
��.フライパンで玉ねぎを炒める。(中火)
「玉ねぎが透き通るまで」と本には書いてあるが、どのあたりかわからない。。。。
とりあえず焦げる直前までいためた。
��.ボールに、ひき肉、たまご、調味料と、2の玉ねぎをを混ぜて、こねる。
「粘りが出るまで」と本には書いてあるが、どのくらい粘りが出ればよいんだ・・・・
��.真ん中にくぼみをつくって、フライパンで焼く。(中火、大きくて火が通りずらそうなと気は弱火か?)
はじめに片面を焼いて、ひっくり返してふたをする。
��.たれを温めてかける

(↑は2つ分の分量をひとつにしてみた)
ちょっと焼きすぎたか。
それでも周りはカリッとしていて、中は柔らかい。まあまあうまいが、店のような肉汁は出てこないな。。。
<材料 4つ分>
ひき肉(牛200g豚100g)、玉ねぎ×1
たまご(1)、パン粉(1カップ)、塩(小さじ1/2)、醤油(小さじ1/2)、ウスターソース(小さじ1/2)
ケチャップ(大さじ1)、こしょう(適当に)、ハンバーグのたれ(いい感じで)
<作り方>
��.玉ねぎをみじん切りにする
��.フライパンで玉ねぎを炒める。(中火)
「玉ねぎが透き通るまで」と本には書いてあるが、どのあたりかわからない。。。。
とりあえず焦げる直前までいためた。
��.ボールに、ひき肉、たまご、調味料と、2の玉ねぎをを混ぜて、こねる。
「粘りが出るまで」と本には書いてあるが、どのくらい粘りが出ればよいんだ・・・・
��.真ん中にくぼみをつくって、フライパンで焼く。(中火、大きくて火が通りずらそうなと気は弱火か?)
はじめに片面を焼いて、ひっくり返してふたをする。
��.たれを温めてかける
(↑は2つ分の分量をひとつにしてみた)
ちょっと焼きすぎたか。
それでも周りはカリッとしていて、中は柔らかい。まあまあうまいが、店のような肉汁は出てこないな。。。
2008年8月18日月曜日
初パニック@西川名 (DiveNo:なし)
西川名は、トビエイ、モロコ、ヒゲダイなど、伊豆では見られないような魚たちが見られるポイント。基本的にはボートダイブ。
本日のメンバーは、インストラクタ1名、アシスタント1名、女性2名(経験本数:50本、25本ぐらい)と自分の計5名。
8:10ごろダイビングショップに到着、器材準備&ブリーフィング等して、10:00に出港し、3分程度でポイントに到着。
ブリーフィングにて、船尾からエントリーし、ロープをつたって、船の前まで泳いで行き、そこからロープをつたって水底(20mぐらい)まで潜行する、との説明を受けた。その際、最初からBCD(※)の空気を抜いて移動しましょうとのことだった(ふつうはエントリーするときは空気を入れておき潜行時に抜く、様な気がする)。
※BCD(ダイビングの際着るベストの形状をした器材。空気を出し入れすることができ、その空気を調整することで、水中をいい感じで移動することができる。)
ポイントに到着し、アシスタント、自分、女性A、女性B、インストラクタの順番でダイブすることになった。
エントリーした直後から、流れがかなり早い。船尾から船の前には、普通にいけた。
その後、潜行。水中も流れがはやい。かつ、透明度が悪い。。。たぶん3mから5m程度だったような気がする。
その時、事件が発生!!
急に、息苦しくなってきた。レギュレータ(※)からは普通に空気がきている。でも、肺に空気が入っていかない感じ。
さらに、体が浮気味でなかなか潜行できない。
※レギュレータ(タンクから空気を供給する器材。通常ダイバーが口にくわえているやつは、レギュレータのセカンドステージと呼ばれる)
とたんに、過呼吸気味に浅くて速い呼吸になってしまった。(ダイビングでは深呼吸のような深くてゆっくりとした呼吸をする必要がある)。一応呼吸はできていたんだが、もう今思えばパニック状態。
視界悪い中、アシスタントがロープの途中(5mぐらいのところか?)でまっていた。
アシスタントに浮上したい旨のハンドシグナルを出したが、アシスタントはよくわからない反応しかしてくれない。
で、しょうがないので、ロープを放してしまった。とたんになぜか急浮上!!
ダイビングでは、急浮上は禁忌。水圧の影響で肺の過膨張(※)、減圧症等、最悪死にいたってしまう。
(※)肺の過膨張(3週間前ぐらいにテレビで海猿の1作目の映画がやっていたが、その教官(源だっけ?)が潜れなくなってしまった原因として描かれていた)
その後、水面でインストラクターが来てくれて、また呼吸を整えて潜ったが、やっぱり5mぐらいのところで過呼吸になってしまった。で、リタイヤ。
そのあと、船に上がり、倒れながら、海に嘔吐しながら、女性2名の方々のダイビングが終わるのを待っていた。
陸に戻った後、10分ぐらいしたら、ちょっとずつ復活してきた。
当然、2本目はやめて1本で終わりにした。
その後、着替えて昼ごはん(弁当を取っていた)を食べて帰ってきた。
船に上がった直後は耳鳴りがしたが、今のところ、減圧症の兆候は表れていない。
潜行時間が1分ぐらい、潜行深度が5mぐらいだったのもあるが、とりあえず良かった。
(以下、自分のアホさ加減を後で見直すためのメモ)
≪体が浮気味、ロープを放したとたん急浮上してしまった原因≫
単純にBCDから空気を抜き忘れていた完全な単純ミス。
浜からのエントリーでは、BCDに空気を入れておき、ちょっとエントリー口から離れたところで、BCDから空気を抜き潜行していく。今回は、ロープをつたっていくことしか頭になく、BCDの操作を完全に忘れていた。。。
<<過呼吸気味になってしまった原因>>
はっきりとはわからんが、思い当たるのは以下
・前日の深酒
今朝、微妙に二日酔い気味だった。昨日の晩、親に勧められるままに焼酎をロックで2杯飲んでしまった。(自分にしては多め)
途中のコンビニで、二日酔いに効くドリンクを飲んだが、ダイビングするときにもちょっと残っていたかも。
ダイビングのテキストには、二日酔い時はダイビングしてはいけないと書いてある。今日のは、たいしてひどくなかったので、大丈夫だと思ってしまった。。。
「飲酒運転をしてはいけません」と言われて、飲酒運転をして、事故っているアホのようだ。。。
・ウェットスーツ
まだ、マイ器材を一つも持っていないので、器材をフルレンタルした。
レンタルをするときには、身長、体重、足のサイズをつたえるんだが、借りたウェットスーツが正直ちょっときつかった。
ウェットスーツは、体に密着している必要があるので、こんなもんかな、と思っていたが、いつも行く家の近くのショップで借りているものよりきつかったような。。。
もうちょい、大きなサイズを借りればよかった。。。
まあ、真の原因は、自分が体重多めだからだが。。。
・実力以上のポイント
今回の西川名は、自分でネットで探した。
インストラクターが言っていたが、西川名のポイントは、都心からやってくるショップによっては経験が40本以上ないと、潜れないなどの制限をしているところもあるぐらいだそうだ。
自分はまだ6本なので、自分の経験では潜ってはいけないポイントだったのかもしれない。家の近くのショップが、初心者向けのポイントを選択してくれていることが、よくわかった。
・船酔い
うすうす昔から感づいていたが、自分は船に弱い。。。
北海道に行ったとき(大洗-苫小牧間の大型フェリー)ぐらいの大型船なら大丈夫だが、小さいのはだめだ。。。
なれもあるんだろうが、しばらくは酔い止めを服用する必要がありそうだ。
今回はとってもいい勉強になった。ダイビングの怖さも十分味わった。
終わった直後は、かなりへこんでいたが、また、経験を積んで西川名にリベンジに行こうと思う。
本日のメンバーは、インストラクタ1名、アシスタント1名、女性2名(経験本数:50本、25本ぐらい)と自分の計5名。
8:10ごろダイビングショップに到着、器材準備&ブリーフィング等して、10:00に出港し、3分程度でポイントに到着。
ブリーフィングにて、船尾からエントリーし、ロープをつたって、船の前まで泳いで行き、そこからロープをつたって水底(20mぐらい)まで潜行する、との説明を受けた。その際、最初からBCD(※)の空気を抜いて移動しましょうとのことだった(ふつうはエントリーするときは空気を入れておき潜行時に抜く、様な気がする)。
※BCD(ダイビングの際着るベストの形状をした器材。空気を出し入れすることができ、その空気を調整することで、水中をいい感じで移動することができる。)
ポイントに到着し、アシスタント、自分、女性A、女性B、インストラクタの順番でダイブすることになった。
エントリーした直後から、流れがかなり早い。船尾から船の前には、普通にいけた。
その後、潜行。水中も流れがはやい。かつ、透明度が悪い。。。たぶん3mから5m程度だったような気がする。
その時、事件が発生!!
急に、息苦しくなってきた。レギュレータ(※)からは普通に空気がきている。でも、肺に空気が入っていかない感じ。
さらに、体が浮気味でなかなか潜行できない。
※レギュレータ(タンクから空気を供給する器材。通常ダイバーが口にくわえているやつは、レギュレータのセカンドステージと呼ばれる)
とたんに、過呼吸気味に浅くて速い呼吸になってしまった。(ダイビングでは深呼吸のような深くてゆっくりとした呼吸をする必要がある)。一応呼吸はできていたんだが、もう今思えばパニック状態。
視界悪い中、アシスタントがロープの途中(5mぐらいのところか?)でまっていた。
アシスタントに浮上したい旨のハンドシグナルを出したが、アシスタントはよくわからない反応しかしてくれない。
で、しょうがないので、ロープを放してしまった。とたんになぜか急浮上!!
ダイビングでは、急浮上は禁忌。水圧の影響で肺の過膨張(※)、減圧症等、最悪死にいたってしまう。
(※)肺の過膨張(3週間前ぐらいにテレビで海猿の1作目の映画がやっていたが、その教官(源だっけ?)が潜れなくなってしまった原因として描かれていた)
その後、水面でインストラクターが来てくれて、また呼吸を整えて潜ったが、やっぱり5mぐらいのところで過呼吸になってしまった。で、リタイヤ。
そのあと、船に上がり、倒れながら、海に嘔吐しながら、女性2名の方々のダイビングが終わるのを待っていた。
陸に戻った後、10分ぐらいしたら、ちょっとずつ復活してきた。
当然、2本目はやめて1本で終わりにした。
その後、着替えて昼ごはん(弁当を取っていた)を食べて帰ってきた。
船に上がった直後は耳鳴りがしたが、今のところ、減圧症の兆候は表れていない。
潜行時間が1分ぐらい、潜行深度が5mぐらいだったのもあるが、とりあえず良かった。
(以下、自分のアホさ加減を後で見直すためのメモ)
≪体が浮気味、ロープを放したとたん急浮上してしまった原因≫
単純にBCDから空気を抜き忘れていた完全な単純ミス。
浜からのエントリーでは、BCDに空気を入れておき、ちょっとエントリー口から離れたところで、BCDから空気を抜き潜行していく。今回は、ロープをつたっていくことしか頭になく、BCDの操作を完全に忘れていた。。。
<<過呼吸気味になってしまった原因>>
はっきりとはわからんが、思い当たるのは以下
・前日の深酒
今朝、微妙に二日酔い気味だった。昨日の晩、親に勧められるままに焼酎をロックで2杯飲んでしまった。(自分にしては多め)
途中のコンビニで、二日酔いに効くドリンクを飲んだが、ダイビングするときにもちょっと残っていたかも。
ダイビングのテキストには、二日酔い時はダイビングしてはいけないと書いてある。今日のは、たいしてひどくなかったので、大丈夫だと思ってしまった。。。
「飲酒運転をしてはいけません」と言われて、飲酒運転をして、事故っているアホのようだ。。。
・ウェットスーツ
まだ、マイ器材を一つも持っていないので、器材をフルレンタルした。
レンタルをするときには、身長、体重、足のサイズをつたえるんだが、借りたウェットスーツが正直ちょっときつかった。
ウェットスーツは、体に密着している必要があるので、こんなもんかな、と思っていたが、いつも行く家の近くのショップで借りているものよりきつかったような。。。
もうちょい、大きなサイズを借りればよかった。。。
まあ、真の原因は、自分が体重多めだからだが。。。
・実力以上のポイント
今回の西川名は、自分でネットで探した。
インストラクターが言っていたが、西川名のポイントは、都心からやってくるショップによっては経験が40本以上ないと、潜れないなどの制限をしているところもあるぐらいだそうだ。
自分はまだ6本なので、自分の経験では潜ってはいけないポイントだったのかもしれない。家の近くのショップが、初心者向けのポイントを選択してくれていることが、よくわかった。
・船酔い
うすうす昔から感づいていたが、自分は船に弱い。。。
北海道に行ったとき(大洗-苫小牧間の大型フェリー)ぐらいの大型船なら大丈夫だが、小さいのはだめだ。。。
なれもあるんだろうが、しばらくは酔い止めを服用する必要がありそうだ。
今回はとってもいい勉強になった。ダイビングの怖さも十分味わった。
終わった直後は、かなりへこんでいたが、また、経験を積んで西川名にリベンジに行こうと思う。
@市原サービスエリア
実家に帰ってきたついでに、房総半島最南端の西川名へダイビングに行く。
4:50起床、6:00出発。昔より早起きが苦にならなくなってきた(遊びにいくときは)。目覚ましよりはやくおきるし。
歳をくった証拠か!?
4:50起床、6:00出発。昔より早起きが苦にならなくなってきた(遊びにいくときは)。目覚ましよりはやくおきるし。
歳をくった証拠か!?
2008年8月15日金曜日
2008年8月13日水曜日
2008年8月10日日曜日
初島ダイブ(DiveNo3~6)
8/9、8/10に初島にダイビングに行ってきた。
潜ったのは、両日ともフタツネと呼ばれるポイント。
8/9
6:00 家を出発
6:30 ショップに集合。ショップの車で熱海港へ。
10:00 熱海港到着。
10:30(?) フェリーで、初島へ。
11:00頃 昼食。食堂街の白扇にて。
食堂街には10軒~20軒ぐらいのお店がある。
どこも店先に水槽が置いてあり、イカ、アジ、サザエ、アワビ等が入っていた。
13:06-13:38 Dive1 (DiveNo3)
(インストラクタ、60歳前後のご夫妻、ダイビング1年ぶりの格闘系の方と自分の5名)
先週行った福浦より、断然透明度と深さがあった。
キビナゴの群れがうようよいた。他にも、小さい青いブルーの魚群、黒いタイくらいの大きさの魚群などなど
最大深度:15.5m、平均:7.2m
14:27-14:50 Dive2 (DiveNo4)
(インストラクタ、ダイビング1年ぶりくらいの格闘系の方、自分の3名、だったような。。。)
やったこと
・マスク脱着(水中でマスクをはずしてまたつける)
ダイビング用のマスクは、目と鼻を覆うようにできている。
鼻から息を吐いて、マスク内の水を追い出すんだが、まだうまくできない。。。
やったあとも微妙に海水が残っている
・水中コンパス(コンパス(方位磁針のようなもの)を使って、水中で意図した方向に進む)
このダイブで、オープンウォーターダイバー認定。
最大深度18m(オープンウォーターで潜れる最大深度)、平均9.6m
17:00ぐらい 夕飯。昼飯と同じ白扇にて。
肉じゃが、カサゴの煮魚、刺身、なんかのかき揚げなどなど、うますぎて何が出たか忘れてしまった。。。
20:00 初島の花火大会。ローカルFMの生放送がやっていた。
21:00頃 ログ付け。
ダイビングのCカードには、こんな感じでランクがある。
今回取得したオープンウォーターでは、いろいろ制限がつく。(例:最大深度18m等)。
各諸先輩方に「アドバンス(アドバンスドオープンウォーターダイバーコース)とっといたほうが良いよ~」と説得される。ショップの半額キャンペーンをやっていたこともあり、翌日からアドバンスを受けることにした。
22:00頃 就寝
8/10
7:00 起床&朝食
8:00 海へ。昨日よりやや波があり。
9:47-10:18 Dive1 (DiveNo5)
(インストラクタ、ダイブマスター2名、格闘系1名)
オープンウォーター認定後、いきなりアドバンスの講習1日目(アドバンスは2日+学科でとれる)。
今日はディープダイブということで、深いところでのいろいろな体験をした。
その一つに深い水底で住所を3回書いてタイムを計るというのがあった。自分の記録は1m35s。
最大深度20.5m、平均11.2m
11:23-11:59 Dive2 (DiveNo6)
(インストラクタ、ダイブマスター2名、格闘系1名)
水中にいろいろな動植物の観察を行う講習。
見たもの一覧:
植物:ヒロメ、アントクメ、ハイオオギ
無脊椎動物:シマウミシラ、キバナトサカ、オオサンゴイソギンチャク、フトヤギ、サザエ
脊椎動物:ジョーフィッシュ(和名カエルアマダイ)、トウシマユケギンポ、イシダイ、キビナゴ、ワラサ等
まあ、すべてインストラクターの方から教えてもらった。自分では、ほとんどわからなかった。。。
魚、植物の名前を覚えると、いろいろ楽しそうだ。
12:00 ログ付け
13:00 昼食
またまた白扇にて。イカの丸焼き定食と、ビール2杯。久々の昼間のビール。
イカは店先にある生簀からとってきたのかなあ。。。ぷりぷりしてて、うまかったー。
15:30 初島から出港
18:00頃 ショップ到着。しゃべっているうちに大雨が降りだしてきた。。。
小ぶりになってきたところを雨の中自転車で帰ってきて、自宅に到着。
��8/13 20:19 DiveNoが間違っていたので修正)
潜ったのは、両日ともフタツネと呼ばれるポイント。
8/9
6:00 家を出発
6:30 ショップに集合。ショップの車で熱海港へ。
10:00 熱海港到着。
10:30(?) フェリーで、初島へ。
11:00頃 昼食。食堂街の白扇にて。
食堂街には10軒~20軒ぐらいのお店がある。
どこも店先に水槽が置いてあり、イカ、アジ、サザエ、アワビ等が入っていた。
13:06-13:38 Dive1 (DiveNo3)
(インストラクタ、60歳前後のご夫妻、ダイビング1年ぶりの格闘系の方と自分の5名)
先週行った福浦より、断然透明度と深さがあった。
キビナゴの群れがうようよいた。他にも、小さい青いブルーの魚群、黒いタイくらいの大きさの魚群などなど
最大深度:15.5m、平均:7.2m
14:27-14:50 Dive2 (DiveNo4)
(インストラクタ、ダイビング1年ぶりくらいの格闘系の方、自分の3名、だったような。。。)
やったこと
・マスク脱着(水中でマスクをはずしてまたつける)
ダイビング用のマスクは、目と鼻を覆うようにできている。
鼻から息を吐いて、マスク内の水を追い出すんだが、まだうまくできない。。。
やったあとも微妙に海水が残っている
・水中コンパス(コンパス(方位磁針のようなもの)を使って、水中で意図した方向に進む)
このダイブで、オープンウォーターダイバー認定。
最大深度18m(オープンウォーターで潜れる最大深度)、平均9.6m
17:00ぐらい 夕飯。昼飯と同じ白扇にて。
肉じゃが、カサゴの煮魚、刺身、なんかのかき揚げなどなど、うますぎて何が出たか忘れてしまった。。。
20:00 初島の花火大会。ローカルFMの生放送がやっていた。
21:00頃 ログ付け。
ダイビングのCカードには、こんな感じでランクがある。
今回取得したオープンウォーターでは、いろいろ制限がつく。(例:最大深度18m等)。
各諸先輩方に「アドバンス(アドバンスドオープンウォーターダイバーコース)とっといたほうが良いよ~」と説得される。ショップの半額キャンペーンをやっていたこともあり、翌日からアドバンスを受けることにした。
22:00頃 就寝
8/10
7:00 起床&朝食
8:00 海へ。昨日よりやや波があり。
9:47-10:18 Dive1 (DiveNo5)
(インストラクタ、ダイブマスター2名、格闘系1名)
オープンウォーター認定後、いきなりアドバンスの講習1日目(アドバンスは2日+学科でとれる)。
今日はディープダイブということで、深いところでのいろいろな体験をした。
その一つに深い水底で住所を3回書いてタイムを計るというのがあった。自分の記録は1m35s。
最大深度20.5m、平均11.2m
11:23-11:59 Dive2 (DiveNo6)
(インストラクタ、ダイブマスター2名、格闘系1名)
水中にいろいろな動植物の観察を行う講習。
見たもの一覧:
植物:ヒロメ、アントクメ、ハイオオギ
無脊椎動物:シマウミシラ、キバナトサカ、オオサンゴイソギンチャク、フトヤギ、サザエ
脊椎動物:ジョーフィッシュ(和名カエルアマダイ)、トウシマユケギンポ、イシダイ、キビナゴ、ワラサ等
まあ、すべてインストラクターの方から教えてもらった。自分では、ほとんどわからなかった。。。
魚、植物の名前を覚えると、いろいろ楽しそうだ。
12:00 ログ付け
13:00 昼食
またまた白扇にて。イカの丸焼き定食と、ビール2杯。久々の昼間のビール。
イカは店先にある生簀からとってきたのかなあ。。。ぷりぷりしてて、うまかったー。
15:30 初島から出港
18:00頃 ショップ到着。しゃべっているうちに大雨が降りだしてきた。。。
小ぶりになってきたところを雨の中自転車で帰ってきて、自宅に到着。
��8/13 20:19 DiveNoが間違っていたので修正)
2008年8月3日日曜日
ダイビング、はじめました
��月上旬に行った沖縄でやった体験ダイビングで感動したので、ダイビングをはじめてみました。
ダイビングをやるためには、「Cカード」を取得しなければならない。「Cカード」とは、いろいろなダイビング団体が認定書のようなもので、実際に潜るときや、ダイビングの器材の購入、レンタルのときに必要になる。
ダイビング業界は、あまり統制がとれていなく(と素人目にはみえる)、ダイビング団体は、大小さまざまな団体がある(らしい)。あまりに小さな団体が発行する「Cカード」では、有効でないことがあるらしい。有名どころはPADI(シェア60%)、NAUI(30%ぐらい)など。
さて、「Cカード」を取得するためには、「ダイビングショップ」でやっているオープンウォータースクーバーの講習を受けなければならない(もう一種類講習の種類があるが、ここでは省略)。まずは、この「ダイビングショップ」を訪れることからスタートするんだが、これが曲者で、よろしくないショップも存在するようだ。(たとえば、数十万もする器材の押し売りをされたり、雑誌などには安い値段を表示しておいて、あとから追加料金をたくさんとったり、まともにレクチャーしてくれなかったり。。。)
このショップ選びにさんざん迷った挙句、家から近いショップにすることにした。(最終候補にのこった2つがたまたま近いところだった。。。)
オープンウォータースクーバーの講習は、以下のような流れで進む。
1.テキストの自習 => 結構なボリュームが。。。
2.プールでの実習 => ダイビング時に必要になる技を一通りやる
3.海での実習 (その1) => プールでやったことを海でやる
4.海での実習 (その2) => プールでやったことを海でやる
で、今日は3の海での実習に行ってきた。場所は、伊豆の福浦というところ。
ビーチ(岸)から歩いてエントリーし、水深約8mのところまで潜った。もちろん、沖縄より透明度の低かったが、まあ、こんなもんなんだろうな。。。
意外な発見としては、結構岸から近いところでも、いろいろな魚がたくさんいたこと。普通の海水浴では発見できないことだ。
ちょっと必死になる場面もあったが、楽しかったー。まだまだ、自分で思うように動けないが、早く上達して自由自在に泳いでみたい。4の実習は、来週、初島でやってきまーす。
ダイビングをやるためには、「Cカード」を取得しなければならない。「Cカード」とは、いろいろなダイビング団体が認定書のようなもので、実際に潜るときや、ダイビングの器材の購入、レンタルのときに必要になる。
ダイビング業界は、あまり統制がとれていなく(と素人目にはみえる)、ダイビング団体は、大小さまざまな団体がある(らしい)。あまりに小さな団体が発行する「Cカード」では、有効でないことがあるらしい。有名どころはPADI(シェア60%)、NAUI(30%ぐらい)など。
さて、「Cカード」を取得するためには、「ダイビングショップ」でやっているオープンウォータースクーバーの講習を受けなければならない(もう一種類講習の種類があるが、ここでは省略)。まずは、この「ダイビングショップ」を訪れることからスタートするんだが、これが曲者で、よろしくないショップも存在するようだ。(たとえば、数十万もする器材の押し売りをされたり、雑誌などには安い値段を表示しておいて、あとから追加料金をたくさんとったり、まともにレクチャーしてくれなかったり。。。)
このショップ選びにさんざん迷った挙句、家から近いショップにすることにした。(最終候補にのこった2つがたまたま近いところだった。。。)
オープンウォータースクーバーの講習は、以下のような流れで進む。
1.テキストの自習 => 結構なボリュームが。。。
2.プールでの実習 => ダイビング時に必要になる技を一通りやる
3.海での実習 (その1) => プールでやったことを海でやる
4.海での実習 (その2) => プールでやったことを海でやる
で、今日は3の海での実習に行ってきた。場所は、伊豆の福浦というところ。
ビーチ(岸)から歩いてエントリーし、水深約8mのところまで潜った。もちろん、沖縄より透明度の低かったが、まあ、こんなもんなんだろうな。。。
意外な発見としては、結構岸から近いところでも、いろいろな魚がたくさんいたこと。普通の海水浴では発見できないことだ。
ちょっと必死になる場面もあったが、楽しかったー。まだまだ、自分で思うように動けないが、早く上達して自由自在に泳いでみたい。4の実習は、来週、初島でやってきまーす。
豚の生姜焼き
自炊メモ(豚の生姜焼き)
��材料>
豚肉(生姜焼用1パック)
醤油(3)、砂糖(3)、酒(1)、みりん(1)、生姜(いい感じで)
��数字は比率)
��作り方>
��.調味料を作る。
生姜もおろして入れる。
��.そこに豚肉を入れて、適当に10分ぐらい待つ。
��.フライパンに油をひき、豚肉を1枚ずつ入れる。
つづけて、残った調味料たちも入れる。
��.焼く。(4~5分程度・中火)

またしてもうますぎて、ご飯2杯食ってしまった。
��材料>
豚肉(生姜焼用1パック)
醤油(3)、砂糖(3)、酒(1)、みりん(1)、生姜(いい感じで)
��数字は比率)
��作り方>
��.調味料を作る。
生姜もおろして入れる。
��.そこに豚肉を入れて、適当に10分ぐらい待つ。
��.フライパンに油をひき、豚肉を1枚ずつ入れる。
つづけて、残った調味料たちも入れる。
��.焼く。(4~5分程度・中火)
またしてもうますぎて、ご飯2杯食ってしまった。
2008年7月27日日曜日
回鍋肉
最近、自炊が多い。
今日は、回鍋肉を作ってみた。
��材料>
豚バラ肉、キャベツ(×1/3ぐらい)、ネギ(×1)、にんにく(×2つ)、生姜(×適当に2cmぐらい)
豆板醤、甜麺醤(テンメンジャン)、醤油、酒、砂糖
��作り方>
��.キャベツは手でむき、一口大にちぎる。
ネギは3cmぐらいをみじん切り、その他は斜め切り
にんにく、生姜は潰してみじん切り
��.調味料を作る
甜麺醤(大さじ2)、醤油(大さじ1 1/2)、酒(大さじ1)、砂糖(小さじ2)
��.豚肉を炒める
中華鍋に油をなじませ、豚肉を入れる。赤いところがなくなったら一度皿に取っておく。
��.そのまま、豆板醤(小さじ1)を入れ、軽く5秒くらいいためる。(必要なら油を足す)
(豆板醤はもう少し少なくてよい。食べてみたら辛い。。。)
そこに、ネギのみじん切り、にんにく、生姜を入れる
��.軽く炒めたら、キャベツ、ネギの斜め切りを入れ、いためる。
��.しんなりしてきたら、豚肉、2の調味料を入れて、炒めて、出来上がり。
※火はすべて強火で。

やばい。。。うますぎる。。。
思わずご飯2杯食ってしまった。
今日は、回鍋肉を作ってみた。
��材料>
豚バラ肉、キャベツ(×1/3ぐらい)、ネギ(×1)、にんにく(×2つ)、生姜(×適当に2cmぐらい)
豆板醤、甜麺醤(テンメンジャン)、醤油、酒、砂糖
��作り方>
��.キャベツは手でむき、一口大にちぎる。
ネギは3cmぐらいをみじん切り、その他は斜め切り
にんにく、生姜は潰してみじん切り
��.調味料を作る
甜麺醤(大さじ2)、醤油(大さじ1 1/2)、酒(大さじ1)、砂糖(小さじ2)
��.豚肉を炒める
中華鍋に油をなじませ、豚肉を入れる。赤いところがなくなったら一度皿に取っておく。
��.そのまま、豆板醤(小さじ1)を入れ、軽く5秒くらいいためる。(必要なら油を足す)
(豆板醤はもう少し少なくてよい。食べてみたら辛い。。。)
そこに、ネギのみじん切り、にんにく、生姜を入れる
��.軽く炒めたら、キャベツ、ネギの斜め切りを入れ、いためる。
��.しんなりしてきたら、豚肉、2の調味料を入れて、炒めて、出来上がり。
※火はすべて強火で。
やばい。。。うますぎる。。。
思わずご飯2杯食ってしまった。
2008年7月26日土曜日
デビュー
クロスバイクを買ってしまった。
Specialized SirrusA1 ('07)
http://www.specialized.com/bc/SBCBkModel.jsp?sid=08Sirrus(リンク先は'08)
\60,000(20%OFF)
クロスバイクを買おうと思った理由:
50% 5月に受けた人間ドックで、メタボ予備軍と宣告されたから。。。(っていうか、まだ"予備軍"だったんだ。。。)
40% ガソリン高で車で気軽に遊びに行けなくなった。。。
10% 今の自転車がそろそろ寿命と思われる。。。(約5年ぐらい?最近前タイヤの空気が抜けやすい。。。)
なんか、後ろ向きな理由だな。。。
先週日曜日に購入、金曜日(7/25)に納車(?)、で今日新宿(片道約12km)までサイクリングしてきました。
約1時間。今の自社の拠点が新宿なので、涼しくなったら自転車通勤も良いかも。

Specialized SirrusA1 ('07)
http://www.specialized.com/bc/SBCBkModel.jsp?sid=08Sirrus(リンク先は'08)
\60,000(20%OFF)
クロスバイクを買おうと思った理由:
50% 5月に受けた人間ドックで、メタボ予備軍と宣告されたから。。。(っていうか、まだ"予備軍"だったんだ。。。)
40% ガソリン高で車で気軽に遊びに行けなくなった。。。
10% 今の自転車がそろそろ寿命と思われる。。。(約5年ぐらい?最近前タイヤの空気が抜けやすい。。。)
なんか、後ろ向きな理由だな。。。
先週日曜日に購入、金曜日(7/25)に納車(?)、で今日新宿(片道約12km)までサイクリングしてきました。
約1時間。今の自社の拠点が新宿なので、涼しくなったら自転車通勤も良いかも。
2008年7月19日土曜日
沖縄の写真
旅行記を書こうと思いつつ、書かないかもしれないので、とりあえず写真だけアップしてみた。
もしよかったら、見てやってください。
与那国編
http://pht.so-net.ne.jp/photo/renesis/albums/118425
本島編
http://pht.so-net.ne.jp/photo/renesis/albums/118426
美ら海水族館編
http://pht.so-net.ne.jp/photo/renesis/albums/118427
もしよかったら、見てやってください。
与那国編
http://pht.so-net.ne.jp/photo/renesis/albums/118425
本島編
http://pht.so-net.ne.jp/photo/renesis/albums/118426
美ら海水族館編
http://pht.so-net.ne.jp/photo/renesis/albums/118427
沖縄のお土産(花酒 与那国)
沖縄から帰ってきてはや2週間。
このときよりは社会復帰は早く、2、3日で現実復帰できた。
お土産として買ってきた与那国島の泡盛。
アルコール度数60℃。日本でゆういつ、与那国島で製造が許可されているらしい。
のどにちょっとくるが、普通にいける。

で垂らして、火をつけてみるとこんな感じ。

このときよりは社会復帰は早く、2、3日で現実復帰できた。
お土産として買ってきた与那国島の泡盛。
アルコール度数60℃。日本でゆういつ、与那国島で製造が許可されているらしい。
のどにちょっとくるが、普通にいける。
で垂らして、火をつけてみるとこんな感じ。
2008年7月8日火曜日
2008年7月7日月曜日
自炊カレー
昨日までの夏休みで贅をつくしてしまったので、しばらく節約生活をしようとおもい、2~3年ぶりにカレーを作ってみた。
本をみて適当に作ったが、一応、作り方をメモっておこう。
��材料>
玉ねぎ×2、茄子×3、ジャガイモ×3、ニンジン×3、カレー用牛肉1パック、カレーのルー
��作り方>
1.玉ねぎは皮をむき、半分に切り薄切りにする
2.牛肉は軽くたたき、塩コショウ
3.茄子、ジャガイモ、ニンジンは皮等をむき、適当に大きめに切る。
4.フライパンにバターを引き、玉ねぎを炒める。(中火、5,6分)
5.カレー用のなべにバターを引き牛肉を炒める。表面に焼き目がついたら、4の玉ねぎを入れる。
6.茄子、ジャガイモ、ニンジンを5にいれ、水を入れる。柔らかくなるまで煮込む。(30分ぐらい)
(食べてみてからの追記:たぶん茄子みたいな崩れ易いものは後から入れるべきだろう。出来上がったら茄子がなくなっていた。。。)
7.火を消し、カレーのルーを入れる。とかしてから弱火でさらに煮込む(30分ぐらい)

本をみて適当に作ったが、一応、作り方をメモっておこう。
��材料>
玉ねぎ×2、茄子×3、ジャガイモ×3、ニンジン×3、カレー用牛肉1パック、カレーのルー
��作り方>
1.玉ねぎは皮をむき、半分に切り薄切りにする
2.牛肉は軽くたたき、塩コショウ
3.茄子、ジャガイモ、ニンジンは皮等をむき、適当に大きめに切る。
4.フライパンにバターを引き、玉ねぎを炒める。(中火、5,6分)
5.カレー用のなべにバターを引き牛肉を炒める。表面に焼き目がついたら、4の玉ねぎを入れる。
6.茄子、ジャガイモ、ニンジンを5にいれ、水を入れる。柔らかくなるまで煮込む。(30分ぐらい)
(食べてみてからの追記:たぶん茄子みたいな崩れ易いものは後から入れるべきだろう。出来上がったら茄子がなくなっていた。。。)
7.火を消し、カレーのルーを入れる。とかしてから弱火でさらに煮込む(30分ぐらい)
2008年7月5日土曜日
2008年7月4日金曜日
2008年7月3日木曜日
2008年7月2日水曜日
2008年6月8日日曜日
さざえ&茄子揚げ&秋刀魚
2008年5月6日火曜日
餃子食べ歩き 三軒目
宇都宮餃子の代表的なお店『みんみん』の本店に行ってきた。
11:20頃店の前に着いたところ、11:30開店にもかかわらず既に40人位待っていた。
12:00過ぎに店の中に入り、焼と揚、ライスを注文。
餃子自体は非常にオーソドックスでめちゃくちゃうまいわけでもなかった。
11:20頃店の前に着いたところ、11:30開店にもかかわらず既に40人位待っていた。
12:00過ぎに店の中に入り、焼と揚、ライスを注文。
餃子自体は非常にオーソドックスでめちゃくちゃうまいわけでもなかった。
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